訳あって家にいます。
食べ物ネタを中心に、どうでもいい日常を記録してみました(いまは社会復帰して、たまに更新中)。
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1月7日(金)深夜~8日(土)
今回は、話題の羽田新国際線ターミナルから深夜便を利用します。
仕事を終えて家に戻り、荷物をまとめて出発です。
昨夜は38度を超す発熱、今日も37度を超えています。
ボーっとしているので忘れ物の一つや二つありそうですが、パスポートとバウチャーの控えとクレジットカードがあればなんとでもなるでしょう。
あとは、シンガポールエアラインの新型シートの寝心地が頼みです。

ガラガラのモノレール。相変わらず乗り心地が悪い。
国際線ターミナル駅は一番沖合にあるのだと思っていたら
国内線の手前にあったので驚きました。
空港内を少し歩いてみます。
深夜発をあれだけテレビCMしているのに、その時間帯に対応したテナントがほとんどないのが残念です。
寝る前に出てきた軽食。
ほとんど眠れないまま迎えた朝食の時間。
アジア風菜食者用特別食、です。
カシューナッツのカレー。
朝一番に飲み物もくれずに、いきなりこれを出されました。
飲み物を頼みます。
にっこり笑いながらも、心の中で「ちっ」と舌打ちしたのが感じられるような対応がシンガポールエアラインの特徴だと思います(本当に舌打ちするのがパキ)。
全体的にサービスはイマイチ。設備・備品はいいのですが。
なぜこの会社が人気があるのか全然わからん。キャセイの方がはるかにいいと思います。
入国は例によってとても簡単、タクシー乗り場もガラガラです。
羽田からほぼ同時間帯にJALも飛んでいましたが、ほとんどの客は団体でしょうか。
シンガポールエアラインの利用客は乗り継が多いようでした。
8時には宿に着きました。「フラトンシンガポール」です。
チェックインは無理だろうから荷物を預けて植物園にでも行く計画でしたが、さくっとチェックインできました。朝食付き18,500円、です。
40平米くらいでしょうか。それほど広くはありませんし天井高もふつう。
前回泊まった時はかなりいい部屋にアップグレードされていたのだと、今回気づきました。
あまりに疲れて体調が悪いのでこのまま午前中は寝てしまいました。両親は宿周辺を散策していたようでした。
11:30から、「jade」のDelightful Weekend Dim Sum Buffetを予約してあるのです。
満席です。シンガポール人のブログなどを読むと「3週間前に予約しないとダメ」「数日前で取れた」などいろいろ書かれていましたが、いずれにしても予約で一杯なのは間違いない様子です。
スープだけが一人1回のみ、点心・前菜・主菜・デザートは好きなだけ頼めるという、とても太っ腹なコースです。











3人だとそれなりに種類が頼めるのがいいところです。数点、写真を撮らなかったので全部で15~16品くらい頼んだのでしょうか?
熱があったし直前まで寝ていたので、正直どんな味かは分かりませんでした。
安いことも考えるとまあまあかな、くらいに思っていましたが、両親はとても気に入ったようでした。
満腹になったところで、観光に出かけます。
あまり歩き回りたくなかったので、リバークルーズを。
数年前に一度乗ったきりだったのですが、エンジンがなくなり静かな電動推力になっています。音も振動もない中、すべるように進みます。
たいへん良い感じです。
チャオプラヤエクスプレスもこんな感じになればサバーイサバーイなんですが。
その後、ラッフルズホテルへ行きます。併設のホテルのミュージアムのショップなどは日本でシンガポール旅行が人気だった10年以上前から何も変わらない寂れた感じでした。
チョコレートなどを買って、いったん宿に戻ったのち夕暮れ時を待ってこちらへ。
シンガポールフライヤーです。
シンガポールエアラインの搭乗券を見せると2割引きでS$23.6でした。
もともと値段が高いのでこれは大きい。
残念ながらきれいな夕焼けにはなりませんでしたが、日暮れ時の街並みを堪能できました。






そのままタクシーで「マカンストラ・グラトンズ・ベイ」というフードコートへ。
お台場とかにありそうな「●●博物館」的なグルメ企画な感じです。
普通のフードコートの方が安くておいしいように思いましたが体調が悪かったので何とも言えません。
今回は、話題の羽田新国際線ターミナルから深夜便を利用します。
仕事を終えて家に戻り、荷物をまとめて出発です。
昨夜は38度を超す発熱、今日も37度を超えています。
ボーっとしているので忘れ物の一つや二つありそうですが、パスポートとバウチャーの控えとクレジットカードがあればなんとでもなるでしょう。
あとは、シンガポールエアラインの新型シートの寝心地が頼みです。
ガラガラのモノレール。相変わらず乗り心地が悪い。
国際線ターミナル駅は一番沖合にあるのだと思っていたら
国内線の手前にあったので驚きました。
空港内を少し歩いてみます。
深夜発をあれだけテレビCMしているのに、その時間帯に対応したテナントがほとんどないのが残念です。
ほとんど眠れないまま迎えた朝食の時間。
カシューナッツのカレー。
朝一番に飲み物もくれずに、いきなりこれを出されました。
飲み物を頼みます。
にっこり笑いながらも、心の中で「ちっ」と舌打ちしたのが感じられるような対応がシンガポールエアラインの特徴だと思います(本当に舌打ちするのがパキ)。
全体的にサービスはイマイチ。設備・備品はいいのですが。
なぜこの会社が人気があるのか全然わからん。キャセイの方がはるかにいいと思います。
入国は例によってとても簡単、タクシー乗り場もガラガラです。
羽田からほぼ同時間帯にJALも飛んでいましたが、ほとんどの客は団体でしょうか。
シンガポールエアラインの利用客は乗り継が多いようでした。
チェックインは無理だろうから荷物を預けて植物園にでも行く計画でしたが、さくっとチェックインできました。朝食付き18,500円、です。
40平米くらいでしょうか。それほど広くはありませんし天井高もふつう。
前回泊まった時はかなりいい部屋にアップグレードされていたのだと、今回気づきました。
あまりに疲れて体調が悪いのでこのまま午前中は寝てしまいました。両親は宿周辺を散策していたようでした。
11:30から、「jade」のDelightful Weekend Dim Sum Buffetを予約してあるのです。
満席です。シンガポール人のブログなどを読むと「3週間前に予約しないとダメ」「数日前で取れた」などいろいろ書かれていましたが、いずれにしても予約で一杯なのは間違いない様子です。
スープだけが一人1回のみ、点心・前菜・主菜・デザートは好きなだけ頼めるという、とても太っ腹なコースです。
3人だとそれなりに種類が頼めるのがいいところです。数点、写真を撮らなかったので全部で15~16品くらい頼んだのでしょうか?
熱があったし直前まで寝ていたので、正直どんな味かは分かりませんでした。
安いことも考えるとまあまあかな、くらいに思っていましたが、両親はとても気に入ったようでした。
あまり歩き回りたくなかったので、リバークルーズを。
数年前に一度乗ったきりだったのですが、エンジンがなくなり静かな電動推力になっています。音も振動もない中、すべるように進みます。
たいへん良い感じです。
チャオプラヤエクスプレスもこんな感じになればサバーイサバーイなんですが。
その後、ラッフルズホテルへ行きます。併設のホテルのミュージアムのショップなどは日本でシンガポール旅行が人気だった10年以上前から何も変わらない寂れた感じでした。
チョコレートなどを買って、いったん宿に戻ったのち夕暮れ時を待ってこちらへ。
シンガポールエアラインの搭乗券を見せると2割引きでS$23.6でした。
もともと値段が高いのでこれは大きい。
残念ながらきれいな夕焼けにはなりませんでしたが、日暮れ時の街並みを堪能できました。
そのままタクシーで「マカンストラ・グラトンズ・ベイ」というフードコートへ。
お台場とかにありそうな「●●博物館」的なグルメ企画な感じです。
普通のフードコートの方が安くておいしいように思いましたが体調が悪かったので何とも言えません。
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