訳あって家にいます。
食べ物ネタを中心に、どうでもいい日常を記録してみました(いまは社会復帰して、たまに更新中)。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
12/26(月) はれ
今日はメークロン市場のツアーに参加するため、9時にマンダリンホテルまで行かないといけない。

朝ごはんは軽くすませて早く出かけないと。
ほとんどは観光客らしく、朝の食堂は空いています。
食事は、さっと済ませても心残りがないような品ぞろえと味。
さらに、寒い。短パンTシャツでは我慢できないくらい。
早々に引き揚げて、出かける。
サムヤーンのマンダリンホテルまでMRTで20分かからないくらい。
ロビーには10人ほどの日本人が集まっていて、予定通りに出発。
車で1時間ほどで到着しました。

メークロン駅の線路市場。
線路ぎりぎりに並んだ露店が、列車通過時だけ畳まれることで有名なところです。
タイの田舎の風情もあって思ったよりいい感じです。



様々な商品が並んでいてとても楽しい。
ガイドさんによるとバンコクより安くて質が良いらしい。
彼女も野菜とナンプラーを買っていました。
思う存分歩き回りたいところですが、ツアーの悲しさ、集合時間。
列車到着前にお昼を済まさないといけません。

ご飯はツアーに含まれていて、駅構内の屋台で炒飯か麺を頼むことができます。
私は具に鶏肉を選んで炒飯を作ってもらいました。
いろいろ選べるのはいいところです。
麺も小麦の玉子麺や様々な太さの米の麺から選べました。味もなかなかです。
そんな中、「この店はあぶないでしょう」とか大声で話しているアホな家族連れがいました。
何しに外国に来てんのかね。
ご飯が終わるといよいよ列車の到着です。
最前列に陣取って身を乗り出していたら露店のおばちゃんに「危ないから下がれ」と言われてしまいました。
直前まで普通に買いものする地元のおばちゃんとかいて面白いです。
思ったよりうんとゆっくりと通過します。
終わったらまた何事もなかったように商売が始まるのも楽しい。

その後、到着した列車に乗って3駅ほどローカル列車を楽しみました。
ガタガタと音と振動がすごくて、乗り心地は決して良くありません。
学生の頃、ハジャイからバンコクまで夜行の3等列車の床で一晩過ごしたんだから、若いってすごいと思う。
先回りして待っているバンに乗って、バンコクへ戻ります。
乗車後におしぼりと水が配られて至れり尽くせりです。
BTSのプロンポン駅で解散後、割引券につられてナラヤで買い物をしている皆様を残して、ひとりチットロムへ向かいます。
チットロムから少し歩いてセントラルワールドへ。
一部はまだ真っ黒焦げですが、けっこう元気に営業中でした。
偶然、マンゴータンゴの支店を発見したので、「マンゴータンゴ、もち米添え」145Bを。
おいしい。
でも、カオニャオマムアンだけでいい。
マンゴープリンもマンゴーアイスも生クリームも余計です。
間もなく開店するらしいディンタイフォン。
開店してたら絶対入っていたと思います。
台湾に行ってから気づいた、バンコクと台湾の融合。
マレーシアやシンガポールと混じってるのは分かるとしても
中華圏の交流ってすごい。
伊勢丹でシルクのストールを395Bで購入。
最近、カシミヤのマフラーでは暑すぎることに気づいたので、絹・麺・麻といった素材が好み。
1Fの花屋さんで蘭の花を1箱、700Bで購入し、最終日にホテルに届けてもらうことに。
TOPSスーパーマーケットではちみつとナッツなどを購入。
さらにCD屋でK-POPのCD/DVDを購入。日本の半額以下です。日本が高すぎる。
いたるところで見た、香草を口に突っ込まれた川魚の丸焼き。
ずっと火の上に置いているようなので、焼き過ぎじゃありませんかね?
街中が年末ムードでいっぱい。
中心部は本当にシンガポールみたいな街になってしまった。
プラトゥーナムまで歩いて、ガイトーンへ。
バンコクにいる間に2回は食べたいカオマンガイ。30B。
昔は唐辛子ごとご飯にかけたけど、胃腸が弱くなった最近は唐辛子とその種を慎重に除けながらスプーンですくってかける。
うーん、うまい。絶対にここが一番おいしいと思う。
再来週行く予定のシンガポールとの食べ比べが楽しみ。
宿に戻って、購入したDVDを見てのんびり。
今日もゆっくり本を読みながらお風呂に入る。
そのあとは静かな部屋でぐっすり寝ました。
今日はメークロン市場のツアーに参加するため、9時にマンダリンホテルまで行かないといけない。
朝ごはんは軽くすませて早く出かけないと。
ほとんどは観光客らしく、朝の食堂は空いています。
食事は、さっと済ませても心残りがないような品ぞろえと味。
さらに、寒い。短パンTシャツでは我慢できないくらい。
早々に引き揚げて、出かける。
サムヤーンのマンダリンホテルまでMRTで20分かからないくらい。
ロビーには10人ほどの日本人が集まっていて、予定通りに出発。
車で1時間ほどで到着しました。
線路ぎりぎりに並んだ露店が、列車通過時だけ畳まれることで有名なところです。
タイの田舎の風情もあって思ったよりいい感じです。
ガイドさんによるとバンコクより安くて質が良いらしい。
彼女も野菜とナンプラーを買っていました。
思う存分歩き回りたいところですが、ツアーの悲しさ、集合時間。
列車到着前にお昼を済まさないといけません。
私は具に鶏肉を選んで炒飯を作ってもらいました。
いろいろ選べるのはいいところです。
麺も小麦の玉子麺や様々な太さの米の麺から選べました。味もなかなかです。
そんな中、「この店はあぶないでしょう」とか大声で話しているアホな家族連れがいました。
何しに外国に来てんのかね。
ご飯が終わるといよいよ列車の到着です。
直前まで普通に買いものする地元のおばちゃんとかいて面白いです。
思ったよりうんとゆっくりと通過します。
終わったらまた何事もなかったように商売が始まるのも楽しい。
ガタガタと音と振動がすごくて、乗り心地は決して良くありません。
学生の頃、ハジャイからバンコクまで夜行の3等列車の床で一晩過ごしたんだから、若いってすごいと思う。
乗車後におしぼりと水が配られて至れり尽くせりです。
BTSのプロンポン駅で解散後、割引券につられてナラヤで買い物をしている皆様を残して、ひとりチットロムへ向かいます。
一部はまだ真っ黒焦げですが、けっこう元気に営業中でした。
おいしい。
でも、カオニャオマムアンだけでいい。
マンゴープリンもマンゴーアイスも生クリームも余計です。
開店してたら絶対入っていたと思います。
台湾に行ってから気づいた、バンコクと台湾の融合。
マレーシアやシンガポールと混じってるのは分かるとしても
中華圏の交流ってすごい。
伊勢丹でシルクのストールを395Bで購入。
最近、カシミヤのマフラーでは暑すぎることに気づいたので、絹・麺・麻といった素材が好み。
1Fの花屋さんで蘭の花を1箱、700Bで購入し、最終日にホテルに届けてもらうことに。
TOPSスーパーマーケットではちみつとナッツなどを購入。
さらにCD屋でK-POPのCD/DVDを購入。日本の半額以下です。日本が高すぎる。
ずっと火の上に置いているようなので、焼き過ぎじゃありませんかね?
中心部は本当にシンガポールみたいな街になってしまった。
バンコクにいる間に2回は食べたいカオマンガイ。30B。
昔は唐辛子ごとご飯にかけたけど、胃腸が弱くなった最近は唐辛子とその種を慎重に除けながらスプーンですくってかける。
うーん、うまい。絶対にここが一番おいしいと思う。
再来週行く予定のシンガポールとの食べ比べが楽しみ。
宿に戻って、購入したDVDを見てのんびり。
今日もゆっくり本を読みながらお風呂に入る。
そのあとは静かな部屋でぐっすり寝ました。
PR
12/25(土) はれ
目覚めると7時過ぎ。
この宿(イム・フュージョン・スクムビット)は朝食が付いていないので、朝ごはんを食べに外へ。
朝の街って楽しい。普通に生活している感じが。
大通りや細いソイをあれこれ物色したのち、豆乳と揚げパン(豆漿と油條ですね)を購入、8B。
素晴らしい味とはいえないまでも、普通のおいしさと昔のタイを思い出させるお値段がうれしい。
左手にビニール袋の豆乳、右手に揚げパンで撮影ができなかったのが残念です。
その後、オンヌットで最もガイドブック掲載率が高い場所、ジム・トンプソン・タイシルクのアウトレットへ行ってみました。
途中で見つけた金魚屋さん(正確に言うと間違えて逆側に進んでいる時)。
オンヌットの駅からは15分くらい歩く。
この時期は、特に朝のうちは涼しいとは言え、直射日光が当たると結構きつい。
タクシーを使えば良かった。
ここのアウトレットに行くのは3回目。
最初はうれしくていろいろ買ったけど、クッションカバーとかまだ現役だし。
テーブルクロスを物色するも、ずしりと重いので断念しました。
結局何も買わずに宿に戻って、チェックアウト。
荷物を預けることをすっかり忘れて、そのまま宿を出てしまう。
引き返して預けるのも面倒だったので、そのまま昼食に。
ジョーク(おかゆ)。豚ひき肉の肉団子入り、25B。
なかなかおいしい。
このあとマッサージに行きたいのでこのくらいの軽食がちょうどよい。
昨夜に続いて今日もマッサージ。
ソイ77/1という、場当たり的な名前の通りがマッサージ屋さん通り。
ここも出口に散乱したサンダルで店を選ぶ。
中に入るとガラガラだったので、失敗したかと思いながら2階へあがると、カーテンで細かく仕切られた部屋にけっこうな客が。
この日のマッサージ師は久々の男性。
腕力がある手の大きな人が上手に力を抜いてやる方が、細い手で力を入れてやるより良いような気がする。
久々の大当たりのマッサージ師で、サバイサバイな1時間でした。
これで100B。チップは40Bと奮発しました。
満足感いっぱいでBTSとMRTを乗り継いで、タイランドカルチュアルセンタ駅徒歩3分の次の宿へ。
BTSの3番出口前からエンポリウムを眺めた風景(左)。
アマンタラチャダ・サービスアパートメント、1泊6,800円/朝食付き(右)。


ここでもレセプションの女の子がサンタクロースの衣装。
さらにカラコンまでしてる。
「メリークリスマス!」と明るく手続きをして気分良く部屋に。



日本風に言うと1LDKの間取り。60㎡位のゆったりした作り。明るくてよい部屋です。

立派なキッチンもついているし、お風呂も立派。
ガラス張りで解放感も抜群。
旅の中間点でサービスアパートメントを選んだ最大の理由は、この洗濯機。
カオサンとかなら今でも洗濯屋さんを簡単に見つけられるんでしょう。
でも、バックパッカーエリアを離れると、仮にあってもタイ語表記でその存在に気づけないし。

駅前に出ていた屋台の串焼き屋さん。
豚肉を3本、15B。
タレを入れてね、とお願いしたらたっぷり入れてくれた。
このタレがおいしい。店によってはタレがなかったり、ただ甘いだけだったりしますが、ここはいろんな薬味が入っていてとてもおいしい。
薬味としてはパクチーって素晴らしい。
串焼き屋さんの隣に川エビの和えものの屋台が。
ぴょんぴょん撥ねてる。
じーっと見ていたら、ジェスチャーで「このエビをこのタレで和えて食べるんだよ」と。
ちょっと無理だ。
笑顔で写真だけ撮らせてもらいました。
エンポリウムの中で、小魚で足の角質を取るやつを発見。
20分で100B。
人差し指くらいのデカいのもいて、ちょっと怖い。
ちょっと離れた所から勢いをつけてガブっと喰いついてくるのもいて、
これもちょっと恐怖。
全体的にはつんつん突つかれているくらいの感じ。
終わった後はなんだか脚の表面がスッキリした感じ。
さっぱりしたところでエンポリウムの近くの商店街を歩き、揚げバナナ(15個で20B)を購入。
けっこうおいしいけど、食べきれないくらいある。
さらに付近のイサーン地方の食堂に行ってみる。
まだ5時過ぎというのに結構にぎわって繁盛している人気店。
タイ語オンリーだ。一皿の盛りもめっぽう多い。ちょっと気後れしてしまい、断念。
同じく結構にぎわっていた、一人で気軽に入れる麺の屋台に。
ここもタイ語のみ。
しばらく観察を続け、何人目かのどんぶりを指さして
「同じのください」と身振り手振りで伝える。
ちょっと甘すぎるスープだけど、結構いける。
パクチー抜いてくれっていう間がなかった。
レンゲにパクチーをまとめて入れる。早くしないとスープに味が出てしまう。
いったん宿に戻り、しばしのんびりした後、エンポリウムの「サンタフェ・ステーキ」へ。
軽食続きだったのでがっつり食べたい気分。
Tボーンステーキ199B。
野菜が食べたかったので別盛りでサラダまでたのんでしまった。
飲み物も合わせて合計299B。
味はまあまあ。タイの洋食のレベルは上がっていると思うけど・・・。
会計の時にカードで払おうとしたら「300B以上からです」と言われ
やむなくもうひと品追加で注文しようとしたところ、
マネージャーっぽい人が「いいですよ」と会計してくれた。
エンポリウムの前のクリスマスツリー。
たくさんのタイ人が記念写真を撮っていました。
宿に戻って、バルコニーからプールを撮影。
泳ぐにはちょっと寒い気候。
天気予報では、最低20℃、最高30℃だそうです。
きっと水は冷たいはず。
広いお風呂で音楽を聴きながらのんびり本を読んで、ベッドへ。
ここはとても静かで安眠できる宿で、団体客が来ていないのが良い。
エンポリウムで都会的な便利さを、近くの商店街でローカル気分を満喫できるお薦めの宿です。
もう少し安ければ最高。安いと中国人のツアーが入ってしまうから仕方がないか。
目覚めると7時過ぎ。
この宿(イム・フュージョン・スクムビット)は朝食が付いていないので、朝ごはんを食べに外へ。
朝の街って楽しい。普通に生活している感じが。
大通りや細いソイをあれこれ物色したのち、豆乳と揚げパン(豆漿と油條ですね)を購入、8B。
素晴らしい味とはいえないまでも、普通のおいしさと昔のタイを思い出させるお値段がうれしい。
左手にビニール袋の豆乳、右手に揚げパンで撮影ができなかったのが残念です。
その後、オンヌットで最もガイドブック掲載率が高い場所、ジム・トンプソン・タイシルクのアウトレットへ行ってみました。
オンヌットの駅からは15分くらい歩く。
この時期は、特に朝のうちは涼しいとは言え、直射日光が当たると結構きつい。
タクシーを使えば良かった。
ここのアウトレットに行くのは3回目。
最初はうれしくていろいろ買ったけど、クッションカバーとかまだ現役だし。
テーブルクロスを物色するも、ずしりと重いので断念しました。
結局何も買わずに宿に戻って、チェックアウト。
引き返して預けるのも面倒だったので、そのまま昼食に。
ジョーク(おかゆ)。豚ひき肉の肉団子入り、25B。
なかなかおいしい。
このあとマッサージに行きたいのでこのくらいの軽食がちょうどよい。
昨夜に続いて今日もマッサージ。
ソイ77/1という、場当たり的な名前の通りがマッサージ屋さん通り。
ここも出口に散乱したサンダルで店を選ぶ。
中に入るとガラガラだったので、失敗したかと思いながら2階へあがると、カーテンで細かく仕切られた部屋にけっこうな客が。
この日のマッサージ師は久々の男性。
腕力がある手の大きな人が上手に力を抜いてやる方が、細い手で力を入れてやるより良いような気がする。
久々の大当たりのマッサージ師で、サバイサバイな1時間でした。
これで100B。チップは40Bと奮発しました。
満足感いっぱいでBTSとMRTを乗り継いで、タイランドカルチュアルセンタ駅徒歩3分の次の宿へ。
BTSの3番出口前からエンポリウムを眺めた風景(左)。
アマンタラチャダ・サービスアパートメント、1泊6,800円/朝食付き(右)。
ここでもレセプションの女の子がサンタクロースの衣装。
さらにカラコンまでしてる。
「メリークリスマス!」と明るく手続きをして気分良く部屋に。
日本風に言うと1LDKの間取り。60㎡位のゆったりした作り。明るくてよい部屋です。
ガラス張りで解放感も抜群。
旅の中間点でサービスアパートメントを選んだ最大の理由は、この洗濯機。
カオサンとかなら今でも洗濯屋さんを簡単に見つけられるんでしょう。
でも、バックパッカーエリアを離れると、仮にあってもタイ語表記でその存在に気づけないし。
豚肉を3本、15B。
タレを入れてね、とお願いしたらたっぷり入れてくれた。
このタレがおいしい。店によってはタレがなかったり、ただ甘いだけだったりしますが、ここはいろんな薬味が入っていてとてもおいしい。
薬味としてはパクチーって素晴らしい。
ぴょんぴょん撥ねてる。
じーっと見ていたら、ジェスチャーで「このエビをこのタレで和えて食べるんだよ」と。
ちょっと無理だ。
笑顔で写真だけ撮らせてもらいました。
20分で100B。
人差し指くらいのデカいのもいて、ちょっと怖い。
ちょっと離れた所から勢いをつけてガブっと喰いついてくるのもいて、
これもちょっと恐怖。
全体的にはつんつん突つかれているくらいの感じ。
終わった後はなんだか脚の表面がスッキリした感じ。
さっぱりしたところでエンポリウムの近くの商店街を歩き、揚げバナナ(15個で20B)を購入。
けっこうおいしいけど、食べきれないくらいある。
さらに付近のイサーン地方の食堂に行ってみる。
まだ5時過ぎというのに結構にぎわって繁盛している人気店。
タイ語オンリーだ。一皿の盛りもめっぽう多い。ちょっと気後れしてしまい、断念。
ここもタイ語のみ。
しばらく観察を続け、何人目かのどんぶりを指さして
「同じのください」と身振り手振りで伝える。
ちょっと甘すぎるスープだけど、結構いける。
パクチー抜いてくれっていう間がなかった。
レンゲにパクチーをまとめて入れる。早くしないとスープに味が出てしまう。
いったん宿に戻り、しばしのんびりした後、エンポリウムの「サンタフェ・ステーキ」へ。
軽食続きだったのでがっつり食べたい気分。
野菜が食べたかったので別盛りでサラダまでたのんでしまった。
飲み物も合わせて合計299B。
味はまあまあ。タイの洋食のレベルは上がっていると思うけど・・・。
会計の時にカードで払おうとしたら「300B以上からです」と言われ
やむなくもうひと品追加で注文しようとしたところ、
マネージャーっぽい人が「いいですよ」と会計してくれた。
たくさんのタイ人が記念写真を撮っていました。
泳ぐにはちょっと寒い気候。
天気予報では、最低20℃、最高30℃だそうです。
きっと水は冷たいはず。
広いお風呂で音楽を聴きながらのんびり本を読んで、ベッドへ。
ここはとても静かで安眠できる宿で、団体客が来ていないのが良い。
エンポリウムで都会的な便利さを、近くの商店街でローカル気分を満喫できるお薦めの宿です。
もう少し安ければ最高。安いと中国人のツアーが入ってしまうから仕方がないか。
12/24(金)
初日は終日移動です。安いチケットだから仕方ありません。
朝7時の地下鉄に乗るはずが、一本逃してしまいました。
JRの乗り換えに全力疾走した。
苦しくて死ぬんじゃないかと思うほど頑張ったのに、目の前で扉が閉まった。
次の電車に乗っても、まだ息が荒く心臓が苦しい。

必死で乗換検索をして、時間を確認する。
予約したスカイライナーの発券期限は発車5分前。間に合わないと自動キャンセル。
これには間に合わない。でも、改めて購入すれば間に合いそう。
ただ、日暮里でも走ることが前提。
これを逃すと、ぎりぎり1時間前の到着となり、
年末の空港の混みぐあいを考えると、かなりリスキー。
息を整えておかないと。
昔から心肺機能は低かったけれども、衰えを実感するひととき。
以前より大幅に改善された日暮里での乗り換えルートと
機械のように素早く正確な反応をする京成の駅員のおかげで、
切符を入手した後は歩く余裕がありました。
日本ってすばらしい。
関東の私鉄では最低レベルといわれる京成ですらこの対応。
海外だと、こうは行かない。
初めて乗る新型スカイライナー。
素晴らしく速い。
しかし、少し座面のクッションが薄い気がします。
予定通り成田空港へ到着し、チェックインカウンターの行列に並ぶ。
思ったよりも時間がかかるが、無事チェックイン。
中華航空も、UAみたいにWebチェックイン済専用の荷物預けカウンターを作ってほしい。
機内持ち込みの制限が厳しくなって手荷物だけの旅が困難になったいま、「荷物預けがある場合にはチェックインのカウンターに混じって並べ」というのはサービスの質としてはどうかと思う。
今回の機材も使い古しのこの機体。
お楽しみの機内食。
前回の台北旅行の際にはwebで特別食の選択ができたのに
今回はどうしてもそのリンクが見つけられませんでした。
相変わらずひどいナビゲーションです。
どうせ不味いならベジタリアン食とかのほうがネタになるのに。
これは、ビーフシチュウでしょうか。
最近、機内食を食べないという選択肢があることを覚えました。
マッシュポテトとソースだけ食べた。肉はおいしくなかったので。
台北での乗り換えはスムーズに。
今度の機材は新しいこれ。
エアバスなんて持ってたのか、ちゃいな。
新しい機材に喜んだのも束の間、シートの高さが私の身長に合わず、しっくりこない。
座面を高くして足元のスペースを稼いでいる感じ。
脚の短い私には足乗せのバーが欲しかった。
この機内食はあたり。とてもおいしい。
マカロニに鶏肉とホウレン草のホワイトソースがかかっている。
サラダは、イマイチでした。
フルーツは缶詰だし。ケーキもだめ。

スワンナプーム国際空港に到着。
毎度のことながら混沌とした入国審査を通過。
荷物は、まあまあの時間で出てきた。
出口のすぐそばで「TAXI!」と連呼する人たちは割高なリムジン。
無視してPublicTaxiと書かれた乗り場に直行。
高速道路をエアポートリンクと並走する。
あっちに乗ればよかったかな。
今晩は市街地の渋滞に巻き込まれずに行けるオンヌット泊なので
楽なタクシーにしたのだけれども。
なんと、空港乗車料・高速代など全部コミコミで320バーツもかかる。
遠回りされたのだろうか?そんな風には思えなかったけれども。
1泊目は「イム フュージョン スクンビット」。
2,800円という値段を思うとこんなものか。
オンヌットなのでもう少し良い設備かと思っていたけれども。
レセプションの女の子がサンタの格好をしていてとてもかわいらしい。
1Fのレストランではパーティーが開かれている。
国民の90%が敬虔な仏教徒ではなかったのか?
身体に合わないシートで凝り固まった体をほぐすためにマッサージに。
この辺では1時間100Bが相場と聞いていたけれども、本当にその通り。
外にサンダルが散乱した店を選ぶ。女の子が客引きをしている店には行かない。
当然、英語はほとんど通じない、タイ語オンリー。
1時間みっちりやってもらい、チップ込みで120B払う。
中心部では1時間300Bでチップは50Bと言われますが、ここで50Bはあり得ない感じだし。
お腹がすいてきたので、麺の屋台に。
バミーを汁で。具は豚肉。
30B。
おいしい。調子に乗って唐辛子と酢を入れすぎた。
口の周りの感覚がなくなってきた。
露店で苺を買う。40B。
とても良い香りだけど、甘みが足りない。硬いし。
日本の農家は優秀だ。
シャワーを浴びてねる。
初日は終日移動です。安いチケットだから仕方ありません。
朝7時の地下鉄に乗るはずが、一本逃してしまいました。
JRの乗り換えに全力疾走した。
苦しくて死ぬんじゃないかと思うほど頑張ったのに、目の前で扉が閉まった。
次の電車に乗っても、まだ息が荒く心臓が苦しい。
必死で乗換検索をして、時間を確認する。
予約したスカイライナーの発券期限は発車5分前。間に合わないと自動キャンセル。
これには間に合わない。でも、改めて購入すれば間に合いそう。
ただ、日暮里でも走ることが前提。
これを逃すと、ぎりぎり1時間前の到着となり、
年末の空港の混みぐあいを考えると、かなりリスキー。
息を整えておかないと。
昔から心肺機能は低かったけれども、衰えを実感するひととき。
機械のように素早く正確な反応をする京成の駅員のおかげで、
切符を入手した後は歩く余裕がありました。
日本ってすばらしい。
関東の私鉄では最低レベルといわれる京成ですらこの対応。
海外だと、こうは行かない。
初めて乗る新型スカイライナー。
素晴らしく速い。
しかし、少し座面のクッションが薄い気がします。
予定通り成田空港へ到着し、チェックインカウンターの行列に並ぶ。
思ったよりも時間がかかるが、無事チェックイン。
中華航空も、UAみたいにWebチェックイン済専用の荷物預けカウンターを作ってほしい。
機内持ち込みの制限が厳しくなって手荷物だけの旅が困難になったいま、「荷物預けがある場合にはチェックインのカウンターに混じって並べ」というのはサービスの質としてはどうかと思う。
前回の台北旅行の際にはwebで特別食の選択ができたのに
今回はどうしてもそのリンクが見つけられませんでした。
相変わらずひどいナビゲーションです。
どうせ不味いならベジタリアン食とかのほうがネタになるのに。
これは、ビーフシチュウでしょうか。
最近、機内食を食べないという選択肢があることを覚えました。
マッシュポテトとソースだけ食べた。肉はおいしくなかったので。
今度の機材は新しいこれ。
エアバスなんて持ってたのか、ちゃいな。
新しい機材に喜んだのも束の間、シートの高さが私の身長に合わず、しっくりこない。
座面を高くして足元のスペースを稼いでいる感じ。
脚の短い私には足乗せのバーが欲しかった。
マカロニに鶏肉とホウレン草のホワイトソースがかかっている。
サラダは、イマイチでした。
フルーツは缶詰だし。ケーキもだめ。
毎度のことながら混沌とした入国審査を通過。
荷物は、まあまあの時間で出てきた。
出口のすぐそばで「TAXI!」と連呼する人たちは割高なリムジン。
無視してPublicTaxiと書かれた乗り場に直行。
あっちに乗ればよかったかな。
今晩は市街地の渋滞に巻き込まれずに行けるオンヌット泊なので
楽なタクシーにしたのだけれども。
なんと、空港乗車料・高速代など全部コミコミで320バーツもかかる。
遠回りされたのだろうか?そんな風には思えなかったけれども。
2,800円という値段を思うとこんなものか。
オンヌットなのでもう少し良い設備かと思っていたけれども。
レセプションの女の子がサンタの格好をしていてとてもかわいらしい。
1Fのレストランではパーティーが開かれている。
国民の90%が敬虔な仏教徒ではなかったのか?
身体に合わないシートで凝り固まった体をほぐすためにマッサージに。
この辺では1時間100Bが相場と聞いていたけれども、本当にその通り。
外にサンダルが散乱した店を選ぶ。女の子が客引きをしている店には行かない。
当然、英語はほとんど通じない、タイ語オンリー。
1時間みっちりやってもらい、チップ込みで120B払う。
中心部では1時間300Bでチップは50Bと言われますが、ここで50Bはあり得ない感じだし。
バミーを汁で。具は豚肉。
30B。
おいしい。調子に乗って唐辛子と酢を入れすぎた。
口の周りの感覚がなくなってきた。
とても良い香りだけど、甘みが足りない。硬いし。
日本の農家は優秀だ。
シャワーを浴びてねる。
[1]
[2]
カレンダー
08 | 2025/09 | 10 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(01/08)
(01/03)
(01/03)
(09/04)
(09/04)
(09/03)
(09/03)
(09/03)
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(12/05)
(12/05)
(12/05)
(12/05)
(12/05)
(12/05)
(12/05)
(12/05)
P R
アクセス解析
アクセス解析