訳あって家にいます。
食べ物ネタを中心に、どうでもいい日常を記録してみました(いまは社会復帰して、たまに更新中)。
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12/25(土) はれ
目覚めると7時過ぎ。
この宿(イム・フュージョン・スクムビット)は朝食が付いていないので、朝ごはんを食べに外へ。
朝の街って楽しい。普通に生活している感じが。
大通りや細いソイをあれこれ物色したのち、豆乳と揚げパン(豆漿と油條ですね)を購入、8B。
素晴らしい味とはいえないまでも、普通のおいしさと昔のタイを思い出させるお値段がうれしい。
左手にビニール袋の豆乳、右手に揚げパンで撮影ができなかったのが残念です。
その後、オンヌットで最もガイドブック掲載率が高い場所、ジム・トンプソン・タイシルクのアウトレットへ行ってみました。
途中で見つけた金魚屋さん(正確に言うと間違えて逆側に進んでいる時)。
オンヌットの駅からは15分くらい歩く。
この時期は、特に朝のうちは涼しいとは言え、直射日光が当たると結構きつい。
タクシーを使えば良かった。
ここのアウトレットに行くのは3回目。
最初はうれしくていろいろ買ったけど、クッションカバーとかまだ現役だし。
テーブルクロスを物色するも、ずしりと重いので断念しました。
結局何も買わずに宿に戻って、チェックアウト。
荷物を預けることをすっかり忘れて、そのまま宿を出てしまう。
引き返して預けるのも面倒だったので、そのまま昼食に。
ジョーク(おかゆ)。豚ひき肉の肉団子入り、25B。
なかなかおいしい。
このあとマッサージに行きたいのでこのくらいの軽食がちょうどよい。
昨夜に続いて今日もマッサージ。
ソイ77/1という、場当たり的な名前の通りがマッサージ屋さん通り。
ここも出口に散乱したサンダルで店を選ぶ。
中に入るとガラガラだったので、失敗したかと思いながら2階へあがると、カーテンで細かく仕切られた部屋にけっこうな客が。
この日のマッサージ師は久々の男性。
腕力がある手の大きな人が上手に力を抜いてやる方が、細い手で力を入れてやるより良いような気がする。
久々の大当たりのマッサージ師で、サバイサバイな1時間でした。
これで100B。チップは40Bと奮発しました。
満足感いっぱいでBTSとMRTを乗り継いで、タイランドカルチュアルセンタ駅徒歩3分の次の宿へ。
BTSの3番出口前からエンポリウムを眺めた風景(左)。
アマンタラチャダ・サービスアパートメント、1泊6,800円/朝食付き(右)。


ここでもレセプションの女の子がサンタクロースの衣装。
さらにカラコンまでしてる。
「メリークリスマス!」と明るく手続きをして気分良く部屋に。



日本風に言うと1LDKの間取り。60㎡位のゆったりした作り。明るくてよい部屋です。

立派なキッチンもついているし、お風呂も立派。
ガラス張りで解放感も抜群。
旅の中間点でサービスアパートメントを選んだ最大の理由は、この洗濯機。
カオサンとかなら今でも洗濯屋さんを簡単に見つけられるんでしょう。
でも、バックパッカーエリアを離れると、仮にあってもタイ語表記でその存在に気づけないし。

駅前に出ていた屋台の串焼き屋さん。
豚肉を3本、15B。
タレを入れてね、とお願いしたらたっぷり入れてくれた。
このタレがおいしい。店によってはタレがなかったり、ただ甘いだけだったりしますが、ここはいろんな薬味が入っていてとてもおいしい。
薬味としてはパクチーって素晴らしい。
串焼き屋さんの隣に川エビの和えものの屋台が。
ぴょんぴょん撥ねてる。
じーっと見ていたら、ジェスチャーで「このエビをこのタレで和えて食べるんだよ」と。
ちょっと無理だ。
笑顔で写真だけ撮らせてもらいました。
エンポリウムの中で、小魚で足の角質を取るやつを発見。
20分で100B。
人差し指くらいのデカいのもいて、ちょっと怖い。
ちょっと離れた所から勢いをつけてガブっと喰いついてくるのもいて、
これもちょっと恐怖。
全体的にはつんつん突つかれているくらいの感じ。
終わった後はなんだか脚の表面がスッキリした感じ。
さっぱりしたところでエンポリウムの近くの商店街を歩き、揚げバナナ(15個で20B)を購入。
けっこうおいしいけど、食べきれないくらいある。
さらに付近のイサーン地方の食堂に行ってみる。
まだ5時過ぎというのに結構にぎわって繁盛している人気店。
タイ語オンリーだ。一皿の盛りもめっぽう多い。ちょっと気後れしてしまい、断念。
同じく結構にぎわっていた、一人で気軽に入れる麺の屋台に。
ここもタイ語のみ。
しばらく観察を続け、何人目かのどんぶりを指さして
「同じのください」と身振り手振りで伝える。
ちょっと甘すぎるスープだけど、結構いける。
パクチー抜いてくれっていう間がなかった。
レンゲにパクチーをまとめて入れる。早くしないとスープに味が出てしまう。
いったん宿に戻り、しばしのんびりした後、エンポリウムの「サンタフェ・ステーキ」へ。
軽食続きだったのでがっつり食べたい気分。
Tボーンステーキ199B。
野菜が食べたかったので別盛りでサラダまでたのんでしまった。
飲み物も合わせて合計299B。
味はまあまあ。タイの洋食のレベルは上がっていると思うけど・・・。
会計の時にカードで払おうとしたら「300B以上からです」と言われ
やむなくもうひと品追加で注文しようとしたところ、
マネージャーっぽい人が「いいですよ」と会計してくれた。
エンポリウムの前のクリスマスツリー。
たくさんのタイ人が記念写真を撮っていました。
宿に戻って、バルコニーからプールを撮影。
泳ぐにはちょっと寒い気候。
天気予報では、最低20℃、最高30℃だそうです。
きっと水は冷たいはず。
広いお風呂で音楽を聴きながらのんびり本を読んで、ベッドへ。
ここはとても静かで安眠できる宿で、団体客が来ていないのが良い。
エンポリウムで都会的な便利さを、近くの商店街でローカル気分を満喫できるお薦めの宿です。
もう少し安ければ最高。安いと中国人のツアーが入ってしまうから仕方がないか。
目覚めると7時過ぎ。
この宿(イム・フュージョン・スクムビット)は朝食が付いていないので、朝ごはんを食べに外へ。
朝の街って楽しい。普通に生活している感じが。
大通りや細いソイをあれこれ物色したのち、豆乳と揚げパン(豆漿と油條ですね)を購入、8B。
素晴らしい味とはいえないまでも、普通のおいしさと昔のタイを思い出させるお値段がうれしい。
左手にビニール袋の豆乳、右手に揚げパンで撮影ができなかったのが残念です。
その後、オンヌットで最もガイドブック掲載率が高い場所、ジム・トンプソン・タイシルクのアウトレットへ行ってみました。
オンヌットの駅からは15分くらい歩く。
この時期は、特に朝のうちは涼しいとは言え、直射日光が当たると結構きつい。
タクシーを使えば良かった。
ここのアウトレットに行くのは3回目。
最初はうれしくていろいろ買ったけど、クッションカバーとかまだ現役だし。
テーブルクロスを物色するも、ずしりと重いので断念しました。
結局何も買わずに宿に戻って、チェックアウト。
引き返して預けるのも面倒だったので、そのまま昼食に。
ジョーク(おかゆ)。豚ひき肉の肉団子入り、25B。
なかなかおいしい。
このあとマッサージに行きたいのでこのくらいの軽食がちょうどよい。
昨夜に続いて今日もマッサージ。
ソイ77/1という、場当たり的な名前の通りがマッサージ屋さん通り。
ここも出口に散乱したサンダルで店を選ぶ。
中に入るとガラガラだったので、失敗したかと思いながら2階へあがると、カーテンで細かく仕切られた部屋にけっこうな客が。
この日のマッサージ師は久々の男性。
腕力がある手の大きな人が上手に力を抜いてやる方が、細い手で力を入れてやるより良いような気がする。
久々の大当たりのマッサージ師で、サバイサバイな1時間でした。
これで100B。チップは40Bと奮発しました。
満足感いっぱいでBTSとMRTを乗り継いで、タイランドカルチュアルセンタ駅徒歩3分の次の宿へ。
BTSの3番出口前からエンポリウムを眺めた風景(左)。
アマンタラチャダ・サービスアパートメント、1泊6,800円/朝食付き(右)。
ここでもレセプションの女の子がサンタクロースの衣装。
さらにカラコンまでしてる。
「メリークリスマス!」と明るく手続きをして気分良く部屋に。
日本風に言うと1LDKの間取り。60㎡位のゆったりした作り。明るくてよい部屋です。
ガラス張りで解放感も抜群。
旅の中間点でサービスアパートメントを選んだ最大の理由は、この洗濯機。
カオサンとかなら今でも洗濯屋さんを簡単に見つけられるんでしょう。
でも、バックパッカーエリアを離れると、仮にあってもタイ語表記でその存在に気づけないし。
豚肉を3本、15B。
タレを入れてね、とお願いしたらたっぷり入れてくれた。
このタレがおいしい。店によってはタレがなかったり、ただ甘いだけだったりしますが、ここはいろんな薬味が入っていてとてもおいしい。
薬味としてはパクチーって素晴らしい。
ぴょんぴょん撥ねてる。
じーっと見ていたら、ジェスチャーで「このエビをこのタレで和えて食べるんだよ」と。
ちょっと無理だ。
笑顔で写真だけ撮らせてもらいました。
20分で100B。
人差し指くらいのデカいのもいて、ちょっと怖い。
ちょっと離れた所から勢いをつけてガブっと喰いついてくるのもいて、
これもちょっと恐怖。
全体的にはつんつん突つかれているくらいの感じ。
終わった後はなんだか脚の表面がスッキリした感じ。
さっぱりしたところでエンポリウムの近くの商店街を歩き、揚げバナナ(15個で20B)を購入。
けっこうおいしいけど、食べきれないくらいある。
さらに付近のイサーン地方の食堂に行ってみる。
まだ5時過ぎというのに結構にぎわって繁盛している人気店。
タイ語オンリーだ。一皿の盛りもめっぽう多い。ちょっと気後れしてしまい、断念。
ここもタイ語のみ。
しばらく観察を続け、何人目かのどんぶりを指さして
「同じのください」と身振り手振りで伝える。
ちょっと甘すぎるスープだけど、結構いける。
パクチー抜いてくれっていう間がなかった。
レンゲにパクチーをまとめて入れる。早くしないとスープに味が出てしまう。
いったん宿に戻り、しばしのんびりした後、エンポリウムの「サンタフェ・ステーキ」へ。
軽食続きだったのでがっつり食べたい気分。
野菜が食べたかったので別盛りでサラダまでたのんでしまった。
飲み物も合わせて合計299B。
味はまあまあ。タイの洋食のレベルは上がっていると思うけど・・・。
会計の時にカードで払おうとしたら「300B以上からです」と言われ
やむなくもうひと品追加で注文しようとしたところ、
マネージャーっぽい人が「いいですよ」と会計してくれた。
たくさんのタイ人が記念写真を撮っていました。
泳ぐにはちょっと寒い気候。
天気予報では、最低20℃、最高30℃だそうです。
きっと水は冷たいはず。
広いお風呂で音楽を聴きながらのんびり本を読んで、ベッドへ。
ここはとても静かで安眠できる宿で、団体客が来ていないのが良い。
エンポリウムで都会的な便利さを、近くの商店街でローカル気分を満喫できるお薦めの宿です。
もう少し安ければ最高。安いと中国人のツアーが入ってしまうから仕方がないか。
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