訳あって家にいます。
食べ物ネタを中心に、どうでもいい日常を記録してみました(いまは社会復帰して、たまに更新中)。
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1月7日(金)深夜~8日(土)
今回は、話題の羽田新国際線ターミナルから深夜便を利用します。
仕事を終えて家に戻り、荷物をまとめて出発です。
昨夜は38度を超す発熱、今日も37度を超えています。
ボーっとしているので忘れ物の一つや二つありそうですが、パスポートとバウチャーの控えとクレジットカードがあればなんとでもなるでしょう。
あとは、シンガポールエアラインの新型シートの寝心地が頼みです。

ガラガラのモノレール。相変わらず乗り心地が悪い。
国際線ターミナル駅は一番沖合にあるのだと思っていたら
国内線の手前にあったので驚きました。
空港内を少し歩いてみます。
深夜発をあれだけテレビCMしているのに、その時間帯に対応したテナントがほとんどないのが残念です。
寝る前に出てきた軽食。
ほとんど眠れないまま迎えた朝食の時間。
アジア風菜食者用特別食、です。
カシューナッツのカレー。
朝一番に飲み物もくれずに、いきなりこれを出されました。
飲み物を頼みます。
にっこり笑いながらも、心の中で「ちっ」と舌打ちしたのが感じられるような対応がシンガポールエアラインの特徴だと思います(本当に舌打ちするのがパキ)。
全体的にサービスはイマイチ。設備・備品はいいのですが。
なぜこの会社が人気があるのか全然わからん。キャセイの方がはるかにいいと思います。
入国は例によってとても簡単、タクシー乗り場もガラガラです。
羽田からほぼ同時間帯にJALも飛んでいましたが、ほとんどの客は団体でしょうか。
シンガポールエアラインの利用客は乗り継が多いようでした。
8時には宿に着きました。「フラトンシンガポール」です。
チェックインは無理だろうから荷物を預けて植物園にでも行く計画でしたが、さくっとチェックインできました。朝食付き18,500円、です。
40平米くらいでしょうか。それほど広くはありませんし天井高もふつう。
前回泊まった時はかなりいい部屋にアップグレードされていたのだと、今回気づきました。
あまりに疲れて体調が悪いのでこのまま午前中は寝てしまいました。両親は宿周辺を散策していたようでした。
11:30から、「jade」のDelightful Weekend Dim Sum Buffetを予約してあるのです。
満席です。シンガポール人のブログなどを読むと「3週間前に予約しないとダメ」「数日前で取れた」などいろいろ書かれていましたが、いずれにしても予約で一杯なのは間違いない様子です。
スープだけが一人1回のみ、点心・前菜・主菜・デザートは好きなだけ頼めるという、とても太っ腹なコースです。











3人だとそれなりに種類が頼めるのがいいところです。数点、写真を撮らなかったので全部で15~16品くらい頼んだのでしょうか?
熱があったし直前まで寝ていたので、正直どんな味かは分かりませんでした。
安いことも考えるとまあまあかな、くらいに思っていましたが、両親はとても気に入ったようでした。
満腹になったところで、観光に出かけます。
あまり歩き回りたくなかったので、リバークルーズを。
数年前に一度乗ったきりだったのですが、エンジンがなくなり静かな電動推力になっています。音も振動もない中、すべるように進みます。
たいへん良い感じです。
チャオプラヤエクスプレスもこんな感じになればサバーイサバーイなんですが。
その後、ラッフルズホテルへ行きます。併設のホテルのミュージアムのショップなどは日本でシンガポール旅行が人気だった10年以上前から何も変わらない寂れた感じでした。
チョコレートなどを買って、いったん宿に戻ったのち夕暮れ時を待ってこちらへ。
シンガポールフライヤーです。
シンガポールエアラインの搭乗券を見せると2割引きでS$23.6でした。
もともと値段が高いのでこれは大きい。
残念ながらきれいな夕焼けにはなりませんでしたが、日暮れ時の街並みを堪能できました。






そのままタクシーで「マカンストラ・グラトンズ・ベイ」というフードコートへ。
お台場とかにありそうな「●●博物館」的なグルメ企画な感じです。
普通のフードコートの方が安くておいしいように思いましたが体調が悪かったので何とも言えません。
今回は、話題の羽田新国際線ターミナルから深夜便を利用します。
仕事を終えて家に戻り、荷物をまとめて出発です。
昨夜は38度を超す発熱、今日も37度を超えています。
ボーっとしているので忘れ物の一つや二つありそうですが、パスポートとバウチャーの控えとクレジットカードがあればなんとでもなるでしょう。
あとは、シンガポールエアラインの新型シートの寝心地が頼みです。
ガラガラのモノレール。相変わらず乗り心地が悪い。
国際線ターミナル駅は一番沖合にあるのだと思っていたら
国内線の手前にあったので驚きました。
空港内を少し歩いてみます。
深夜発をあれだけテレビCMしているのに、その時間帯に対応したテナントがほとんどないのが残念です。
ほとんど眠れないまま迎えた朝食の時間。
カシューナッツのカレー。
朝一番に飲み物もくれずに、いきなりこれを出されました。
飲み物を頼みます。
にっこり笑いながらも、心の中で「ちっ」と舌打ちしたのが感じられるような対応がシンガポールエアラインの特徴だと思います(本当に舌打ちするのがパキ)。
全体的にサービスはイマイチ。設備・備品はいいのですが。
なぜこの会社が人気があるのか全然わからん。キャセイの方がはるかにいいと思います。
入国は例によってとても簡単、タクシー乗り場もガラガラです。
羽田からほぼ同時間帯にJALも飛んでいましたが、ほとんどの客は団体でしょうか。
シンガポールエアラインの利用客は乗り継が多いようでした。
チェックインは無理だろうから荷物を預けて植物園にでも行く計画でしたが、さくっとチェックインできました。朝食付き18,500円、です。
40平米くらいでしょうか。それほど広くはありませんし天井高もふつう。
前回泊まった時はかなりいい部屋にアップグレードされていたのだと、今回気づきました。
あまりに疲れて体調が悪いのでこのまま午前中は寝てしまいました。両親は宿周辺を散策していたようでした。
11:30から、「jade」のDelightful Weekend Dim Sum Buffetを予約してあるのです。
満席です。シンガポール人のブログなどを読むと「3週間前に予約しないとダメ」「数日前で取れた」などいろいろ書かれていましたが、いずれにしても予約で一杯なのは間違いない様子です。
スープだけが一人1回のみ、点心・前菜・主菜・デザートは好きなだけ頼めるという、とても太っ腹なコースです。
3人だとそれなりに種類が頼めるのがいいところです。数点、写真を撮らなかったので全部で15~16品くらい頼んだのでしょうか?
熱があったし直前まで寝ていたので、正直どんな味かは分かりませんでした。
安いことも考えるとまあまあかな、くらいに思っていましたが、両親はとても気に入ったようでした。
あまり歩き回りたくなかったので、リバークルーズを。
数年前に一度乗ったきりだったのですが、エンジンがなくなり静かな電動推力になっています。音も振動もない中、すべるように進みます。
たいへん良い感じです。
チャオプラヤエクスプレスもこんな感じになればサバーイサバーイなんですが。
その後、ラッフルズホテルへ行きます。併設のホテルのミュージアムのショップなどは日本でシンガポール旅行が人気だった10年以上前から何も変わらない寂れた感じでした。
チョコレートなどを買って、いったん宿に戻ったのち夕暮れ時を待ってこちらへ。
シンガポールエアラインの搭乗券を見せると2割引きでS$23.6でした。
もともと値段が高いのでこれは大きい。
残念ながらきれいな夕焼けにはなりませんでしたが、日暮れ時の街並みを堪能できました。
そのままタクシーで「マカンストラ・グラトンズ・ベイ」というフードコートへ。
お台場とかにありそうな「●●博物館」的なグルメ企画な感じです。
普通のフードコートの方が安くておいしいように思いましたが体調が悪かったので何とも言えません。
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12/30(木)
6時に宿を出て6:16発に乗ります。
この時間のバンコクはまだ真っ暗です。
定刻どおり6:41に空港着です。
スワンナプーム空港の出国審査は改善されていて、複数の審査ブースに列がひとつ。空いたところに係員が誘導します。
8:30発の台北行。
今度はエアバスではなく、おなじみのオンボロ君。
刻んでから揚げたパーコーと炒飯。
最初はおいしいと思っていましたが、途中から肉の脂臭さが気になって食べられませんでした。
サラダも何となくミミガーっぽいものが。豚の皮でしょうか?
どちらにしてもこの脂臭い肉のあとに食べたくなるものではありませんでした。
台北での乗り継ぎ時間は3時間50分。
さらに機材の到着遅れで1時間待たされて、5時間もこの空港で過ごしました。
最初からわかっていれば、桃園の市内くらいなら行けたのに。
中華航空から支給されたセブンアップ(「七喜」と書くのか)とミックススナック。
成田行きも747。
機内食は先程よりはかなりマシ。
それにしても味が濃すぎる。なんだかなぁ。
やはりこの会社、サービス全般に雑さが目立つ。
整備の加減も塩加減と同じレベルなんでしょうかね。
かなり飛ばしたようで、1時間の遅れを30分ほどの遅れに短縮。
それでも到着が遅れたので、スカイライナーは使えず京成の特急で帰宅。零時近くになりました。
それにしても東京の寒さにびっくりです。肌を刺すような寒さ。寒いというより痛いです。
ともあれ年末に総予算10万円で1週間も旅行が出来たのはラッキーでした。
やはりバンコクは楽しいです。
今回は特にのんびり出来て、幸せな気持ちでいっぱいです。
正月明けの最初の週末には話題の羽田深夜便でシンガポールに行きます。
楽しみです。
6時に宿を出て6:16発に乗ります。
定刻どおり6:41に空港着です。
8:30発の台北行。
今度はエアバスではなく、おなじみのオンボロ君。
最初はおいしいと思っていましたが、途中から肉の脂臭さが気になって食べられませんでした。
サラダも何となくミミガーっぽいものが。豚の皮でしょうか?
どちらにしてもこの脂臭い肉のあとに食べたくなるものではありませんでした。
さらに機材の到着遅れで1時間待たされて、5時間もこの空港で過ごしました。
最初からわかっていれば、桃園の市内くらいなら行けたのに。
中華航空から支給されたセブンアップ(「七喜」と書くのか)とミックススナック。
機内食は先程よりはかなりマシ。
それにしても味が濃すぎる。なんだかなぁ。
やはりこの会社、サービス全般に雑さが目立つ。
整備の加減も塩加減と同じレベルなんでしょうかね。
かなり飛ばしたようで、1時間の遅れを30分ほどの遅れに短縮。
それでも到着が遅れたので、スカイライナーは使えず京成の特急で帰宅。零時近くになりました。
それにしても東京の寒さにびっくりです。肌を刺すような寒さ。寒いというより痛いです。
ともあれ年末に総予算10万円で1週間も旅行が出来たのはラッキーでした。
やはりバンコクは楽しいです。
今回は特にのんびり出来て、幸せな気持ちでいっぱいです。
正月明けの最初の週末には話題の羽田深夜便でシンガポールに行きます。
楽しみです。
12/29(水) はれ
朝食はきのうペニンシュラのブティックで購入した品々。
一晩経ってしまうとパンはもはやどうでもいい味になっています。
マカロンは甘過ぎ。
チョコレートはなかなかおいしい。
11時にチェックアウトして、次の宿に向かいます。
ロビーでベルボーイに「シャトルバスは使える?」とダメもとで聞いてみたら
「トゥクトゥクがご利用頂けます」とすぐに呼んでくれた。
ありがたい。
久々のトゥクトゥク、風を切って走ると気持ちがいいものです。
これでサラデーン駅まで。
そこからはBTSに乗りサヤーム経由でラチャテーウィー駅まで。
はじめて聞く駅、もちろん降りるのも初めてです。
サヤームスクエアから一駅でだいぶ雰囲気が変わります。
ここからはタクシーで次の宿へ。
30B後半のメーターだったので40B渡しました。
バイヨークスカイ、ではなくてその横にあるバイヨークブティックに泊まります。
ホテル周辺は、韓国人や中国人がバスで続々と到着して、騒然としています。
さらに、インド人もたくさんいます。
なんというか、浅草っぽい雰囲気です。
プラトゥーナムの裏道っぽいひなびた雰囲気を勝手に想像していましたが、完全に裏切られました。
「チェックインは14時から」とそっけなく言われて、荷物を預けて街へ出ます。
このホテルの最寄り駅といえば、エアポートリンクのラーチャプラロップ駅です。
明日の下見も兼ねて、早速乗ってみます。
ホテルから大通りまでは駐車場を抜けて細いソイを通りますが、何箇所か看板があって迷わずに行けます。
大通りにでると左手に駅が見えます。
駅からホテルに行くときは、このサービスアパートメントの角を曲がります。
じつは戻ってくるときに分からなくなってウロウロしていたら、
「バイヨークホテル」と、お店のオヤジがこの道を指さして教えてくれました。
在来線の上を高架で走っているのがエアポートリンクです。

ガラガラの駅構内。
今はどこまで乗っても一律15Bです。
今回は隣のパターヤイ駅までなので、お得感はありませんが。

意外なことに、時間に正確に運行されています。
この時間の利用者は少ないようです。

バンヤンツリーで部屋に配られたバンコクポストに
「シェラトンホテルのバジルレストランがランチ営業を再開」
という記事があったのを思い出し、アソ-クまで行ってみます。
しかし、ホテルについて「タイ料理のバジルはどこ?」と聞いても
「バジルはこの数カ月ランチをやっておりません」といわれてしまう。
「間もなく再開する」という英文を走り読みして勘違いしたのかなと、
思ってあきらめました。残念。
仕方なくチットロムに戻り、エラワンバンコクの地下のフードコートにパッタイの店があったことを思い出して行ってみますが、ここも閉店。がっかりです。
クリスタルジェイドは営業してましたが、これは来週のシンガポールのときにでも。
そのままランスアン通りまで戻り、マリオット・コートヤード・バンコクホテルのカフェへ。
外のテラスで風にあたりながらフィッシュアンドチップスとノンアルコールのフルーツカクテルを。合計388B。
周囲で話されていたのは、確認できただけで(多分)ドイツ語とロシア語とフランス語で、雰囲気が違いすぎて落ち着きませんでした。
そう言いながらもゆったり1時間くらい過ごして、けっこう満足。この界隈は雰囲気いいです。
ラーチャダムリ駅からサヤーム駅までBTSで移動し、ショッピングモールなどをウロウロした後、宿へ戻ります。
このときのエアポートリンクはなぜか20分待ち。
夕方になってホームも人で埋まった上に、やってきた列車もけっこう混んでいてげんなりです。
そう言えば、BTSもMRTも以前よりうんと利用者が多いと思います。
バスの値上げで割高感がなくなったとか何かで読みましたが、昔はお金持ちの子供(車を運転しない)が多いように感じましたが、今は普通の人が乗ってる感じです。


ようやくチェックインした部屋。
1泊2800円。
値段を考えるとこんなものでしょうか。

小さな窓があって、開けないことを前提としているようですが、開けてみます。
エアポートリンクビューです。
当然その下は在来線が走っています。
夜になって、ものすごい轟音で列車が通過してびっくりしました。
再び街へ出て、ガイトーンへ行き、カオマンガイを食べました。30B。
バンコクに来たら2度は食べないといけません。
これはゲイソーンだったでしょうか?
きれいな飾りです。
クリスマスの画一的なのよりもずっと良いですね。

プラトゥーナムからのバンコクの夕焼け。
ブレてしまいましたが。

バンコク最後のデザートはカオニャオマムアン、60B。
シーロムの市場で買ったのは小ぶりだったけど30Bでした。
ここは中国語で「甘くておいしい」的なことが書いてあり
観光地価格になっているようでした。
でも味は文句なしです。
少し色が悪くなっていますが味は良かったです。
とても満足です。
近くのインターネットカフェでオンラインチェックインして、搭乗券をプリントアウトして明日の準備は万全です。
ホテルの1/10以下の値段でWEB環境が提供されるのに、ホテルで使う人がいるんでしょうか?
思ったよりあれこれ買ってしまったので深夜まで荷造りをして、ぐったりして寝ました。
一晩経ってしまうとパンはもはやどうでもいい味になっています。
マカロンは甘過ぎ。
チョコレートはなかなかおいしい。
ロビーでベルボーイに「シャトルバスは使える?」とダメもとで聞いてみたら
「トゥクトゥクがご利用頂けます」とすぐに呼んでくれた。
ありがたい。
久々のトゥクトゥク、風を切って走ると気持ちがいいものです。
これでサラデーン駅まで。
はじめて聞く駅、もちろん降りるのも初めてです。
サヤームスクエアから一駅でだいぶ雰囲気が変わります。
ここからはタクシーで次の宿へ。
30B後半のメーターだったので40B渡しました。
ホテル周辺は、韓国人や中国人がバスで続々と到着して、騒然としています。
さらに、インド人もたくさんいます。
なんというか、浅草っぽい雰囲気です。
プラトゥーナムの裏道っぽいひなびた雰囲気を勝手に想像していましたが、完全に裏切られました。
「チェックインは14時から」とそっけなく言われて、荷物を預けて街へ出ます。
明日の下見も兼ねて、早速乗ってみます。
ホテルから大通りまでは駐車場を抜けて細いソイを通りますが、何箇所か看板があって迷わずに行けます。
大通りにでると左手に駅が見えます。
じつは戻ってくるときに分からなくなってウロウロしていたら、
「バイヨークホテル」と、お店のオヤジがこの道を指さして教えてくれました。
今はどこまで乗っても一律15Bです。
今回は隣のパターヤイ駅までなので、お得感はありませんが。
この時間の利用者は少ないようです。
バンヤンツリーで部屋に配られたバンコクポストに
「シェラトンホテルのバジルレストランがランチ営業を再開」
という記事があったのを思い出し、アソ-クまで行ってみます。
しかし、ホテルについて「タイ料理のバジルはどこ?」と聞いても
「バジルはこの数カ月ランチをやっておりません」といわれてしまう。
「間もなく再開する」という英文を走り読みして勘違いしたのかなと、
思ってあきらめました。残念。
仕方なくチットロムに戻り、エラワンバンコクの地下のフードコートにパッタイの店があったことを思い出して行ってみますが、ここも閉店。がっかりです。
クリスタルジェイドは営業してましたが、これは来週のシンガポールのときにでも。
そのままランスアン通りまで戻り、マリオット・コートヤード・バンコクホテルのカフェへ。
外のテラスで風にあたりながらフィッシュアンドチップスとノンアルコールのフルーツカクテルを。合計388B。
周囲で話されていたのは、確認できただけで(多分)ドイツ語とロシア語とフランス語で、雰囲気が違いすぎて落ち着きませんでした。
そう言いながらもゆったり1時間くらい過ごして、けっこう満足。この界隈は雰囲気いいです。
ラーチャダムリ駅からサヤーム駅までBTSで移動し、ショッピングモールなどをウロウロした後、宿へ戻ります。
このときのエアポートリンクはなぜか20分待ち。
夕方になってホームも人で埋まった上に、やってきた列車もけっこう混んでいてげんなりです。
そう言えば、BTSもMRTも以前よりうんと利用者が多いと思います。
バスの値上げで割高感がなくなったとか何かで読みましたが、昔はお金持ちの子供(車を運転しない)が多いように感じましたが、今は普通の人が乗ってる感じです。
ようやくチェックインした部屋。
1泊2800円。
値段を考えるとこんなものでしょうか。
小さな窓があって、開けないことを前提としているようですが、開けてみます。
エアポートリンクビューです。
当然その下は在来線が走っています。
夜になって、ものすごい轟音で列車が通過してびっくりしました。
再び街へ出て、ガイトーンへ行き、カオマンガイを食べました。30B。
バンコクに来たら2度は食べないといけません。
きれいな飾りです。
クリスマスの画一的なのよりもずっと良いですね。
プラトゥーナムからのバンコクの夕焼け。
ブレてしまいましたが。
シーロムの市場で買ったのは小ぶりだったけど30Bでした。
ここは中国語で「甘くておいしい」的なことが書いてあり
観光地価格になっているようでした。
でも味は文句なしです。
少し色が悪くなっていますが味は良かったです。
とても満足です。
近くのインターネットカフェでオンラインチェックインして、搭乗券をプリントアウトして明日の準備は万全です。
ホテルの1/10以下の値段でWEB環境が提供されるのに、ホテルで使う人がいるんでしょうか?
思ったよりあれこれ買ってしまったので深夜まで荷造りをして、ぐったりして寝ました。
12/28(火) はれ
思ったより夜が暗かったので、カーテンを開け放って寝ていたためか
夜明けと共に目が覚めました。
ぼんやりしていて写真を撮ろうと思い立ったころにはすっかり日が昇っていました。
朝ごはんは昨日購入しておいたヨーグルトとザクロジュース。
このヨーグルト、多分ダノンビオ。
ココナッツ味。日本にはない味だと思います。とてもおいしい。
ぜひ日本発売をしてほしい。
軽く朝食を済ませて、第二部を食べるためにルンピニ公園の屋台に出かけます。
朝からジョギングや太極拳をする人で賑わっています。
どちらかというと華人、しかも高年齢層が多いみたいでした。
タイ人が朝から運動なんて、あり得ないイメージなのですが。
そういえば、今回、自転車に乗ったタイ人を多く見ました。
彼らも変わってきているのでしょうか?
運動した人たちが朝からがっつり食べるためのお店が多く、重そうな食べ物が並びます。
まだ歯のホワイトニングから24時間経過していないため、醤油系もチリ系も食べられないので選択肢は極端に狭いのです。
そんな中ようやく見つけた豆漿。10B。たっぷりのタピオカ入り。
残念ながら油條はありません。
豆漿と油條で8Bだったオンヌットって素晴らしい街だと改めて思います。
暑い中で熱い豆漿を飲んで汗をかいた後、ルンピニ公園からシーロム方面まで歩いてみました。
CPタワーのゴールデン・プレイス・スーパーマーケットへ。
ここで、石鹸やモイスチャークリームなどを購入。
あれこれ買っても2,000円程度ですが、この辺は品質も良くなったのでしょうが物価の上昇を感じます。
少し歩けばジムトンプソンのアウトレットがあるので、オンヌットに続いてこちらのシーロム店もいってみます。
やはり、もう欲しいものはない感じです。

お昼近くになってきたので、近くの市場のフードコートへ行きます。
ローカル色いっぱいです。
まだお昼時にはなっていませんが、これからどんどん混んでくるはず。
お昼ごはんは、カオニャオマムアン30Bと揚げバナナ10B。
おやつに近い感じですが、ここでも色の濃いものを食べられないので。
当然、お茶もコーラも飲めません。
市場からBTSチョンノンスィ駅まで歩いて、最近開通したサパーンタクシンより先の駅に行ってみます。
新しいウォンウィエン・ヤイ駅からチャオプラヤ川側を見てみます。
高いビルの密度が圧倒的に低いことが分かります。
ここでトイレに行きたくなったので、駅から離れた中心部にあるセントラルデパートへ行ってみます。
そこの最上階にマッサージ屋さんがあったので、入ってみました。
タイ式マッサージ1時間120Bでした。いまいちでした。
第一、服を着替えないのです。だったらフットマッサージだけにすればよかった。
しかも、始める前に別の人に値段を120Bと確認したにもかかわらず、200B請求されました。
腹が立ったのでチップなし、120Bだけ払って店を出ました。

すっかり気分が悪くなってしまいましたが、外に出てみると歩行者天国になっていて露店がずらりと並んでいます。
どうやら何かのお祭りのようです。
身のついたままの枝をディスプレイしたマンゴー売り屋台。
ライムジュース屋はタイ語だけだったので、手のひらに多めの小銭を載せて出したら20B取られました。
この方法で、ボラレたことがなかったのでちょっとびっくり。
どう考えても10Bだと思います。
塩味がしっかり効いたおいしいライムジュースだったのでよしとしましょう。
ちなみに西洋風の店で頼むライムジュースには塩が入ってないから味が単調なんですよね。
次回からは塩を入れてくれって頼んで見ようと思います。

この街も通り一つ入ると、とても味わいがある感じです。
のんびり散歩してすっかりいい気分です。

BTSでサパーンタクシンまで戻り、そこからボートに乗ります。
ペニンシュラホテルのリバーサイドのカフェです。
ちょうど日陰で、川風がサバーイ・サバーイです。
紅茶と水282B。ライムソーダにすべきだろうかと悩みながら、紅茶を。
紅茶をの合間に水をのみ、歯に茶渋が付着しないように気を使います。
出来れば48時間、色の濃い食品を避けろということなので、可能な限り頑張ります。
さらにホテルのショップでクロワッサンとシナモンレーズンデニッシュ、チョコレートやマカロンなどを買い、330B。
ボートで駅側に戻り、屋台で串焼きの豚肉と鶏肉を2本づつ購入、20B。
炙りなおしてくれないから冷たくて硬いし、タレも単調な甘いやつでした。残念。
BTSでサラデーンまで戻り、CDやジュースなどを購入してから部屋に戻りました。
まだターンダウンはされていないようです。
昨日一つ食べたリンゴのあとに、バナナが補充されています。
安いレートだからでしょうか、フルーツがつまらなさすぎます。
少し部屋でのんびりした後、晩御飯に出かけます。
気軽に行ける外人向けの店ということで、またもや『サラデーン・カフェ』。
昨日メニューを見て目をつけていたプーニムパッポンカレー(ソフトシェルクラブと玉子のカレー炒め)、辛いのを知っているけど、あの「さっぱりはっきりした味」が好きな牛肉サラダ(タイ語知りません)。ライムソーダと合わせて488.25B。
辛いサラダは当然のことながらほんのちょっと食べるだけです。
蟹はもうちょっとメリハリがほしい味でしたが、手軽に楽しめて満足でした。
戻ってみると、部屋を出るときに掃除してサインを出していかなかったからか、ターンダウンしてありません。
仕方がないのでmake roomの表示を出して部屋でくつろいでいたら、かわいらしいメイドさんが登場。
ベッドルームの照明はつけていなかったので、暗い中でベッドメイクしています。
なるほどそういうものなのかと感心しつつも、暗くては仕事しにくいだろうと明りをつけたら、
「thank you sir!」と可愛い声でお礼をされました。
今日も本を読みながらゆっくりとお風呂に入り、ぐっすり休みます。
夜明けと共に目が覚めました。
ぼんやりしていて写真を撮ろうと思い立ったころにはすっかり日が昇っていました。
このヨーグルト、多分ダノンビオ。
ココナッツ味。日本にはない味だと思います。とてもおいしい。
ぜひ日本発売をしてほしい。
朝からジョギングや太極拳をする人で賑わっています。
どちらかというと華人、しかも高年齢層が多いみたいでした。
タイ人が朝から運動なんて、あり得ないイメージなのですが。
そういえば、今回、自転車に乗ったタイ人を多く見ました。
彼らも変わってきているのでしょうか?
まだ歯のホワイトニングから24時間経過していないため、醤油系もチリ系も食べられないので選択肢は極端に狭いのです。
そんな中ようやく見つけた豆漿。10B。たっぷりのタピオカ入り。
残念ながら油條はありません。
豆漿と油條で8Bだったオンヌットって素晴らしい街だと改めて思います。
暑い中で熱い豆漿を飲んで汗をかいた後、ルンピニ公園からシーロム方面まで歩いてみました。
CPタワーのゴールデン・プレイス・スーパーマーケットへ。
ここで、石鹸やモイスチャークリームなどを購入。
あれこれ買っても2,000円程度ですが、この辺は品質も良くなったのでしょうが物価の上昇を感じます。
少し歩けばジムトンプソンのアウトレットがあるので、オンヌットに続いてこちらのシーロム店もいってみます。
やはり、もう欲しいものはない感じです。
お昼近くになってきたので、近くの市場のフードコートへ行きます。
ローカル色いっぱいです。
まだお昼時にはなっていませんが、これからどんどん混んでくるはず。
おやつに近い感じですが、ここでも色の濃いものを食べられないので。
当然、お茶もコーラも飲めません。
市場からBTSチョンノンスィ駅まで歩いて、最近開通したサパーンタクシンより先の駅に行ってみます。
高いビルの密度が圧倒的に低いことが分かります。
ここでトイレに行きたくなったので、駅から離れた中心部にあるセントラルデパートへ行ってみます。
そこの最上階にマッサージ屋さんがあったので、入ってみました。
タイ式マッサージ1時間120Bでした。いまいちでした。
第一、服を着替えないのです。だったらフットマッサージだけにすればよかった。
しかも、始める前に別の人に値段を120Bと確認したにもかかわらず、200B請求されました。
腹が立ったのでチップなし、120Bだけ払って店を出ました。
どうやら何かのお祭りのようです。
身のついたままの枝をディスプレイしたマンゴー売り屋台。
この方法で、ボラレたことがなかったのでちょっとびっくり。
どう考えても10Bだと思います。
塩味がしっかり効いたおいしいライムジュースだったのでよしとしましょう。
ちなみに西洋風の店で頼むライムジュースには塩が入ってないから味が単調なんですよね。
次回からは塩を入れてくれって頼んで見ようと思います。
のんびり散歩してすっかりいい気分です。
BTSでサパーンタクシンまで戻り、そこからボートに乗ります。
ちょうど日陰で、川風がサバーイ・サバーイです。
紅茶と水282B。ライムソーダにすべきだろうかと悩みながら、紅茶を。
紅茶をの合間に水をのみ、歯に茶渋が付着しないように気を使います。
出来れば48時間、色の濃い食品を避けろということなので、可能な限り頑張ります。
さらにホテルのショップでクロワッサンとシナモンレーズンデニッシュ、チョコレートやマカロンなどを買い、330B。
ボートで駅側に戻り、屋台で串焼きの豚肉と鶏肉を2本づつ購入、20B。
炙りなおしてくれないから冷たくて硬いし、タレも単調な甘いやつでした。残念。
BTSでサラデーンまで戻り、CDやジュースなどを購入してから部屋に戻りました。
昨日一つ食べたリンゴのあとに、バナナが補充されています。
安いレートだからでしょうか、フルーツがつまらなさすぎます。
少し部屋でのんびりした後、晩御飯に出かけます。
気軽に行ける外人向けの店ということで、またもや『サラデーン・カフェ』。
昨日メニューを見て目をつけていたプーニムパッポンカレー(ソフトシェルクラブと玉子のカレー炒め)、辛いのを知っているけど、あの「さっぱりはっきりした味」が好きな牛肉サラダ(タイ語知りません)。ライムソーダと合わせて488.25B。
辛いサラダは当然のことながらほんのちょっと食べるだけです。
蟹はもうちょっとメリハリがほしい味でしたが、手軽に楽しめて満足でした。
戻ってみると、部屋を出るときに掃除してサインを出していかなかったからか、ターンダウンしてありません。
仕方がないのでmake roomの表示を出して部屋でくつろいでいたら、かわいらしいメイドさんが登場。
ベッドルームの照明はつけていなかったので、暗い中でベッドメイクしています。
なるほどそういうものなのかと感心しつつも、暗くては仕事しにくいだろうと明りをつけたら、
「thank you sir!」と可愛い声でお礼をされました。
今日も本を読みながらゆっくりとお風呂に入り、ぐっすり休みます。
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