訳あって家にいます。
食べ物ネタを中心に、どうでもいい日常を記録してみました(いまは社会復帰して、たまに更新中)。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
5/26(水)マラッカ(雨のち曇り)→シンガポール(晴れ)
今日は目玉焼き。
ご飯を食べ終わったら、雨が降り始めた。
食後はどこにも行かず部屋でのんびり。
11時すぎに洗濯ものが戻ってきた。
シャツ3枚で10.5RM(315円)とローカルプライスに近い。
ただ、白いシャツが薄ーい茶色というかベージュのまだら模様に。
部屋のタオルの色が茶色っぽかったのを、その時になって思い出した。
ちょっと久しぶりの衝撃。マレーシア、油断ならん。
バスタブの湯は透明だったのに。洗濯屋の配管が錆びてるな。
荷造りして出発。
雨が上がり、蒸す。
でも、日差しが弱い分、きのうの昼間より少ししのぎやすい。
バスを待つ間に取った風景。
バスがやってきた。
けっこういい感じ。

中もまあまあ。
空いているのがいい。
バス特有の少し変なにおいがする。
前に座った中国系マレーシア人のおばちゃん二人、よくしゃべる。
ほんとに華人のおばさんってうるさい。
関西のオバハンとよく似ているかも。
1時間半ほど走ったところで30分休憩タイム。
ほとんど日本の高速道路の休憩所と同じ。
チキンチャーシュウのパフ2RM(60円)。
これ、うまい。少し値段が高いけど。
シンガポール人が主な客なのかな。
もっと買おうか真剣に悩むが、味の劣化が早そうなのであきらめる。
シンガポールに着けばおいしいものいっぱいあるし。
久しぶりの国境超え。少し緊張。
実は前回(15年以上前)ジョホールバルからシンガポールに入る時、
乗ってきたバスを見失った経験がある。
あの時は別の路線バスの切符を買った。
よく切り抜けたもんだ。
そんなことを考えながら標識を見ていたら、
ジョホールバルとは違う方向に進む。
どうなっているのかと思っていたら、第2コーズウェイを通るらしい。
無事入国。今回はすぐにバスが見つかる。
すごいいい天気だ。
バスはゴールデンマイルコンプレックスというタイ人の拠点に到着。
タイムードでいっぱい。タイ人でいっぱい。タイ行きたかったなぁ。
ここから乗ったタクシーの運ちゃんに「タイ人か」とか聞かれるし。
タイ人に間違われたのは生まれて初めてだ。
渋滞に引っ掛かり、15分ほどかかる。9.2S$(598円)。
荷物がなければ歩ける距離なのに。
宿はリトルインディアのHOTEL81 DICKSON。
2泊で212S$(13,780円)。
当初は良い宿に泊まろうと思っていたけれども、今回はなぜか相場が高め。
中途半端なところに泊るより、この辺で手を打つことに。
その分、おいしいものを食べる方針。

簡素としか表現しようのない作り。
シャワーを使うと全てがびしょぬれになる。
部屋はディクソン通りに面していて、
窓から通りを歩くインド人がみえる。
リトルインディアぁーって言う感じ。
ロビーにもインドの団体客がたくさん。
早速晩ごはんに。
四川豆花飯荘。
スープは辛くなさそうなものを慎重に選ぶ。
酢辣湯に心が動かされるが、辛いスープを飲むとメインまで舌と胃が持たない。
鶏肉と霊芝のスープ。
うま。とてもおいしい。
いわゆるエビチリ。
思ったより辛くない。調整してくれてるのかな。
唐辛子の香りが際立つ。うまい。
でも、少しエビに火を通し過ぎじゃない?

カニと卵白の炒飯。
エビチリあんかけ炒飯にしてみる。
想像を超えるうまさと言うべきか、
想像した通りのおいしさと言うべきか。
とにかくうまい。
がんばったけど食べきれません。
もったいない。
周りの華人が静かに話していたのが印象的。
一応高級店だもんな。
一方、駐在か出張らしき邦人御一行、大声で話して品がない。
恥を知れ。
お約束の写真。
撮影にもたついていたら、茶碗に並々と注がれた。
”sorry”って言われたけど、ずっと決めポーズとらせた私のせいです。
〆て86.51S$(5,623円)。
二人分を一人で頼んだとはいえ、結構なお値段。
3人くらいで来れば、1万円ちょっとで四川料理を楽しめるいい店かも。
もちっと辛くてもいいじゃないかとは思う。
もっとも、手加減抜きで出されたら食べられないとも思うけど。
四川豆花飯荘ではデザートを食べずに、ここへ。
阿秋甜品。
マンゴーポメロ4S$(260円)。
期待を裏切らないおいしさ。
時間が早かったので空いていたし。
ご飯を食べ終わったら、雨が降り始めた。
食後はどこにも行かず部屋でのんびり。
シャツ3枚で10.5RM(315円)とローカルプライスに近い。
ただ、白いシャツが薄ーい茶色というかベージュのまだら模様に。
部屋のタオルの色が茶色っぽかったのを、その時になって思い出した。
ちょっと久しぶりの衝撃。マレーシア、油断ならん。
バスタブの湯は透明だったのに。洗濯屋の配管が錆びてるな。
雨が上がり、蒸す。
でも、日差しが弱い分、きのうの昼間より少ししのぎやすい。
バスを待つ間に取った風景。
けっこういい感じ。
空いているのがいい。
バス特有の少し変なにおいがする。
前に座った中国系マレーシア人のおばちゃん二人、よくしゃべる。
ほんとに華人のおばさんってうるさい。
関西のオバハンとよく似ているかも。
ほとんど日本の高速道路の休憩所と同じ。
これ、うまい。少し値段が高いけど。
シンガポール人が主な客なのかな。
もっと買おうか真剣に悩むが、味の劣化が早そうなのであきらめる。
シンガポールに着けばおいしいものいっぱいあるし。
実は前回(15年以上前)ジョホールバルからシンガポールに入る時、
乗ってきたバスを見失った経験がある。
あの時は別の路線バスの切符を買った。
よく切り抜けたもんだ。
そんなことを考えながら標識を見ていたら、
ジョホールバルとは違う方向に進む。
どうなっているのかと思っていたら、第2コーズウェイを通るらしい。
すごいいい天気だ。
バスはゴールデンマイルコンプレックスというタイ人の拠点に到着。
タイムードでいっぱい。タイ人でいっぱい。タイ行きたかったなぁ。
ここから乗ったタクシーの運ちゃんに「タイ人か」とか聞かれるし。
タイ人に間違われたのは生まれて初めてだ。
渋滞に引っ掛かり、15分ほどかかる。9.2S$(598円)。
荷物がなければ歩ける距離なのに。
2泊で212S$(13,780円)。
当初は良い宿に泊まろうと思っていたけれども、今回はなぜか相場が高め。
中途半端なところに泊るより、この辺で手を打つことに。
その分、おいしいものを食べる方針。
シャワーを使うと全てがびしょぬれになる。
部屋はディクソン通りに面していて、
窓から通りを歩くインド人がみえる。
リトルインディアぁーって言う感じ。
ロビーにもインドの団体客がたくさん。
四川豆花飯荘。
スープは辛くなさそうなものを慎重に選ぶ。
酢辣湯に心が動かされるが、辛いスープを飲むとメインまで舌と胃が持たない。
鶏肉と霊芝のスープ。
うま。とてもおいしい。
思ったより辛くない。調整してくれてるのかな。
唐辛子の香りが際立つ。うまい。
でも、少しエビに火を通し過ぎじゃない?
エビチリあんかけ炒飯にしてみる。
想像を超えるうまさと言うべきか、
想像した通りのおいしさと言うべきか。
とにかくうまい。
もったいない。
周りの華人が静かに話していたのが印象的。
一応高級店だもんな。
一方、駐在か出張らしき邦人御一行、大声で話して品がない。
恥を知れ。
撮影にもたついていたら、茶碗に並々と注がれた。
”sorry”って言われたけど、ずっと決めポーズとらせた私のせいです。
〆て86.51S$(5,623円)。
二人分を一人で頼んだとはいえ、結構なお値段。
3人くらいで来れば、1万円ちょっとで四川料理を楽しめるいい店かも。
もちっと辛くてもいいじゃないかとは思う。
もっとも、手加減抜きで出されたら食べられないとも思うけど。
阿秋甜品。
マンゴーポメロ4S$(260円)。
期待を裏切らないおいしさ。
時間が早かったので空いていたし。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
08 | 2025/09 | 10 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(01/08)
(01/03)
(01/03)
(09/04)
(09/04)
(09/03)
(09/03)
(09/03)
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(12/05)
(12/05)
(12/05)
(12/05)
(12/05)
(12/05)
(12/05)
(12/05)
P R
アクセス解析
アクセス解析