訳あって家にいます。
食べ物ネタを中心に、どうでもいい日常を記録してみました(いまは社会復帰して、たまに更新中)。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は宿を替える日。
少しゆっくり目に起きて、朝食を軽めにする計画。



左)まずはチーズとフルーツ。おいしい。
中)軽くするつもりが、焼上がり直後のパンケーキを見つけたので。・・おいしくなかった。
右)最後に和食に挑戦。分かっていたけれども、やはり最悪。
梅干、たくあん、しば漬けはいける。これらはたぶん輸入品。他は論外。
リージェントをチェックアウトして荷物を預け、オーチャードで買い物。
セールの本を3冊買うと1冊タダ、というのを。
いつの間にか収集しているPOP-UP本と
以前から気になっていた”The I love you Book”を購入
3冊でS$33.8(2230円)。
昼食はFour Seasons Hotelの中華レストラン「Jiang-Nan Chun」。






ここでは、点心コースを選択。お茶は龍井を。
上左)最初はクリスピーに揚げた白身魚のスナック。
上中)スープ。とても上品な味わい。
上右)点心3種。とても凝ったつくり。おいしい。それぞれタレが裏側に塗ってある。
下左)白身魚の蒸し物。大根おろしと生姜を載せたもの。これは非常においしい。
下中)海鮮あんかけ炒飯。うまい。ほんとうにうまい。
下右)デザート。ゼリーと何かの果物、さっぱりとおいしい。ザボン?のジュースも口直しにぴったり。
これでS$54.15(3,570円)。安くはないけれども十分なコストパフォーマンス。満足。
ただ、「Mr. XX、お味はいかがですか?」とか、いちいち名前で呼んで聞いてくるのが鬱陶しい。
満腹になったところで、新しい宿「フレグランスホテル・セレギー」に.

リトルインディアにあるチェーン展開しているホテル。
宿の高いシンガポール、
かなり下がってきた高級ホテルに比べ割高感あり。
中級は価格が底堅いのか?
最低限の機能は十分。
ホテル滞在を楽しめない分、
いままで以上に精力的に外出するしかない。
エスプラネード内にあるチョコレートバーでチョコフォンデュを。
はっきりいってそれほどおいしくなかった。
なんだかジャリジャリするものが入っていたし。
英語でジャリジャリって何て言うのか分からずクレームつけられず。
「重い味のフォンデュに合う、さっぱりした飲み物はある?」
と頼んで勧めてもらったパッションフルーツ主体のジュースは大変美味。
フォンデュS$23.4、ジュースS$11.17、計S$35.1(2,320円)
店内には、ほかにうるさい韓国人団体客がいただけ。
彼らが去った後は私ひとり。向い側のカフェは地元の若者でにぎわっている。
なんだかわかる気がする。
近くまで来たのでサンテックモールに。すでに日本では絶滅したカルフール(まだか?)もある。
歩き疲れたので、夕食を食べるためにタクシーにのる。
わずか1.6kmの距離にS$9.2もとられた。
夕刻のピーク料金とビジネス街進入料金のせいで倍額に。

ドライバーから「何しに行くの?ご飯か」
と言われたくらい地元の人には有名な通り。
ロケーション的に観光化が避けられず、
すでに始まっている感じ。
そんな中、この津津餐室は昔ながらの店構え。
ここでもチキンライス。残念ながら、あまりおいしくない。
ご飯はひび割れてばさばさ、肉はべちょっとしている。
タレももう少しかけてほしい。
チリと生姜の他に何かソースが置いてあったのに気付かなかったのかな?
衛生状態も、少々難あり。この皿の汚さはアジア大好きの私でも引く。
監視が厳しいホーカーズのほうが管理が行き届いているのでは、と思う。
飲み物のライムジュース(これはおいしい)と合わせてS$4.7(310円)。
食べすぎか疲れか食中毒か、このあと急激に具合が悪くなる。
早々に宿に戻る。
普段とは少し違う種類の腹痛。
早く寝ようとするが、気持ち悪くて夜中まで眠れず。
少しゆっくり目に起きて、朝食を軽めにする計画。
左)まずはチーズとフルーツ。おいしい。
中)軽くするつもりが、焼上がり直後のパンケーキを見つけたので。・・おいしくなかった。
右)最後に和食に挑戦。分かっていたけれども、やはり最悪。
梅干、たくあん、しば漬けはいける。これらはたぶん輸入品。他は論外。
リージェントをチェックアウトして荷物を預け、オーチャードで買い物。
いつの間にか収集しているPOP-UP本と
以前から気になっていた”The I love you Book”を購入
3冊でS$33.8(2230円)。
昼食はFour Seasons Hotelの中華レストラン「Jiang-Nan Chun」。
ここでは、点心コースを選択。お茶は龍井を。
上左)最初はクリスピーに揚げた白身魚のスナック。
上中)スープ。とても上品な味わい。
上右)点心3種。とても凝ったつくり。おいしい。それぞれタレが裏側に塗ってある。
下左)白身魚の蒸し物。大根おろしと生姜を載せたもの。これは非常においしい。
下中)海鮮あんかけ炒飯。うまい。ほんとうにうまい。
下右)デザート。ゼリーと何かの果物、さっぱりとおいしい。ザボン?のジュースも口直しにぴったり。
これでS$54.15(3,570円)。安くはないけれども十分なコストパフォーマンス。満足。
ただ、「Mr. XX、お味はいかがですか?」とか、いちいち名前で呼んで聞いてくるのが鬱陶しい。
満腹になったところで、新しい宿「フレグランスホテル・セレギー」に.
宿の高いシンガポール、
かなり下がってきた高級ホテルに比べ割高感あり。
中級は価格が底堅いのか?
最低限の機能は十分。
ホテル滞在を楽しめない分、
いままで以上に精力的に外出するしかない。
エスプラネード内にあるチョコレートバーでチョコフォンデュを。
なんだかジャリジャリするものが入っていたし。
英語でジャリジャリって何て言うのか分からずクレームつけられず。
「重い味のフォンデュに合う、さっぱりした飲み物はある?」
と頼んで勧めてもらったパッションフルーツ主体のジュースは大変美味。
フォンデュS$23.4、ジュースS$11.17、計S$35.1(2,320円)
店内には、ほかにうるさい韓国人団体客がいただけ。
彼らが去った後は私ひとり。向い側のカフェは地元の若者でにぎわっている。
なんだかわかる気がする。
近くまで来たのでサンテックモールに。すでに日本では絶滅したカルフール(まだか?)もある。
歩き疲れたので、夕食を食べるためにタクシーにのる。
わずか1.6kmの距離にS$9.2もとられた。
夕刻のピーク料金とビジネス街進入料金のせいで倍額に。
と言われたくらい地元の人には有名な通り。
ロケーション的に観光化が避けられず、
すでに始まっている感じ。
そんな中、この津津餐室は昔ながらの店構え。
ここでもチキンライス。残念ながら、あまりおいしくない。
ご飯はひび割れてばさばさ、肉はべちょっとしている。
タレももう少しかけてほしい。
チリと生姜の他に何かソースが置いてあったのに気付かなかったのかな?
衛生状態も、少々難あり。この皿の汚さはアジア大好きの私でも引く。
監視が厳しいホーカーズのほうが管理が行き届いているのでは、と思う。
飲み物のライムジュース(これはおいしい)と合わせてS$4.7(310円)。
食べすぎか疲れか食中毒か、このあと急激に具合が悪くなる。
早々に宿に戻る。
普段とは少し違う種類の腹痛。
早く寝ようとするが、気持ち悪くて夜中まで眠れず。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
08 | 2025/09 | 10 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(01/08)
(01/03)
(01/03)
(09/04)
(09/04)
(09/03)
(09/03)
(09/03)
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(12/05)
(12/05)
(12/05)
(12/05)
(12/05)
(12/05)
(12/05)
(12/05)
P R
アクセス解析
アクセス解析