訳あって家にいます。
食べ物ネタを中心に、どうでもいい日常を記録してみました(いまは社会復帰して、たまに更新中)。
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11/22(月) 台北3日目 つづき
昼ご飯を食べに永康街に。MRT大安からバスで。

バス停からの風景。

すでに行列している鼎泰豊の前を通り、「天津葱抓餅」へ。
35元(玉子入り)。
隣の店で買った飲み物30元とともに
降り始めた小雨を避けて、公園の木の下でいただく。
前回、鹿港で食べた物の方がおいしかった気がする・・・。
続いて、「耀紅名茶」へ。
静かでよい店。隣で文章を書いていたおじさん。
とても良い雰囲気のひと。店の関係者?馴染の客?
文山包種茶352元
お茶うけに食べたドライトマトの砂糖漬けが大変美味。
ここで1時間以上のんびりと過ごす。
昼食が軽かったのでお腹がすいてきた。
バスとMRTで忠孝復興にもどり、「姜太太包子」へ。
鮮肉包15元×2ヶ、韮菜肉包15元、合わせて45元。
日本語のメニューがあり注文しやすくなっていた。
ニラまんは前回も失敗したのに、また買ってしまった。
肉まんは本当においしい。
その後、民権西路の「維格餅家」へ。
大陸系中国人の団体で、ものすごく混雑している。とても買い物など出来ない状態。
「こりゃだめだ」と帰ろうとしたところで店員に声をかけられ、
日本人だと分かると日本人用の店舗に引率された!
打って変って静かで整った店内。にこやかな店員と日本語で話しながらゆっくり試食もできる。
大陸の中国人に「あの店は差別している」と糾弾されるんじゃないかと心配だ。
杏仁豚紙(黒コショウ味)と竹炭鳳梨酥を購入、あわせて510元。
続いて、「元祥茶業」に。
にこやかな主人と奥さんが接客してくれる。
75グラムという小さなパックにもかかわらず同じ単価で売ってくれる。
阿里山金萱茶を二つと阿里山烏龍茶を購入、各200元、合計600元。
お会計の時におまけとして38グラム入りのジャスミン茶をくれた。
暗くなってきて雙城夜市の店が賑わってきた。
ぶらぶらしていると晴光市場に入りこんでいた。
さっきお茶うけに出された、トマトの砂糖漬けを購入しようと思って探していると専門店があった。
620グラムで200元。思っていたよりも高い。
相場を知らないのでボラれているのかな、とも思う。試食して納得できる味だったので購入する。
マンゴーも試食。ものすごくおいしい。フィリピン産と食べ比べてみて、台湾産の味と香りのよさに驚く。
でも、重いので買わなかった。今でも後悔している。
とりあえず宿に戻ろうと、中山駅から歩く。
20時に商品が入荷するという「李製餅家」の前を通ると、まだ19時過ぎなのにショーケースに品物がいっぱい並び、お客さんが群がっている。これは買うしかない。
パイナップルケーキはもういいので、月餅15個入り箱詰めとカレーまん一つを購入。
重い。本当に重くなった。
李製餅家の派手なピンク色の袋のせいで、路行く人の注目を浴びているのが分かる。
宿で休憩して、西門の「桃源街牛肉麺」までタクシーで(120元)。

前回、赤いのがおいしかったけれども、今回は白で。
150元。いまいちインパクトないな。
さらに、食べたかった排骨の蒸し物は品切れ。
台北最後の晩餐はいまひとつ。
最後に何か面白いものはないかと雙連のスーパーを物色する。
晴光市場の方が良かったな。
少し歩いて「足鑽家族」マッサージで溜まった疲れをとる。
足つぼ+上半身で合計70分、450元。
足担当の男性はまあまあ、上半身担当の女性は下手だった。
別の日本人客ときゃあきゃあ騒いでいて、台湾パブ状態。行かなきゃよかった。
昨日の皇家巴黎の半額以下だし、仕方ないか。
宿までタクシーで戻る。メーターは75を指していたので100元札を出して5元の釣り。
あれっと思ったけど、深夜料金だろうとそのままに。
あとでガイドブックを見たら、深夜料金は一律20元とあった。
今晩もゆっくり風呂に入って本を読む。
思いのほかいろんなものを購入したので荷づくりが大変だった。
昼ご飯を食べに永康街に。MRT大安からバスで。
バス停からの風景。
すでに行列している鼎泰豊の前を通り、「天津葱抓餅」へ。
35元(玉子入り)。
隣の店で買った飲み物30元とともに
降り始めた小雨を避けて、公園の木の下でいただく。
前回、鹿港で食べた物の方がおいしかった気がする・・・。
静かでよい店。隣で文章を書いていたおじさん。
とても良い雰囲気のひと。店の関係者?馴染の客?
文山包種茶352元
お茶うけに食べたドライトマトの砂糖漬けが大変美味。
ここで1時間以上のんびりと過ごす。
バスとMRTで忠孝復興にもどり、「姜太太包子」へ。
鮮肉包15元×2ヶ、韮菜肉包15元、合わせて45元。
日本語のメニューがあり注文しやすくなっていた。
ニラまんは前回も失敗したのに、また買ってしまった。
肉まんは本当においしい。
その後、民権西路の「維格餅家」へ。
大陸系中国人の団体で、ものすごく混雑している。とても買い物など出来ない状態。
「こりゃだめだ」と帰ろうとしたところで店員に声をかけられ、
日本人だと分かると日本人用の店舗に引率された!
打って変って静かで整った店内。にこやかな店員と日本語で話しながらゆっくり試食もできる。
大陸の中国人に「あの店は差別している」と糾弾されるんじゃないかと心配だ。
杏仁豚紙(黒コショウ味)と竹炭鳳梨酥を購入、あわせて510元。
続いて、「元祥茶業」に。
にこやかな主人と奥さんが接客してくれる。
75グラムという小さなパックにもかかわらず同じ単価で売ってくれる。
阿里山金萱茶を二つと阿里山烏龍茶を購入、各200元、合計600元。
お会計の時におまけとして38グラム入りのジャスミン茶をくれた。
暗くなってきて雙城夜市の店が賑わってきた。
ぶらぶらしていると晴光市場に入りこんでいた。
さっきお茶うけに出された、トマトの砂糖漬けを購入しようと思って探していると専門店があった。
620グラムで200元。思っていたよりも高い。
相場を知らないのでボラれているのかな、とも思う。試食して納得できる味だったので購入する。
マンゴーも試食。ものすごくおいしい。フィリピン産と食べ比べてみて、台湾産の味と香りのよさに驚く。
でも、重いので買わなかった。今でも後悔している。
とりあえず宿に戻ろうと、中山駅から歩く。
20時に商品が入荷するという「李製餅家」の前を通ると、まだ19時過ぎなのにショーケースに品物がいっぱい並び、お客さんが群がっている。これは買うしかない。
パイナップルケーキはもういいので、月餅15個入り箱詰めとカレーまん一つを購入。
重い。本当に重くなった。
李製餅家の派手なピンク色の袋のせいで、路行く人の注目を浴びているのが分かる。
宿で休憩して、西門の「桃源街牛肉麺」までタクシーで(120元)。
前回、赤いのがおいしかったけれども、今回は白で。
150元。いまいちインパクトないな。
さらに、食べたかった排骨の蒸し物は品切れ。
台北最後の晩餐はいまひとつ。
最後に何か面白いものはないかと雙連のスーパーを物色する。
晴光市場の方が良かったな。
少し歩いて「足鑽家族」マッサージで溜まった疲れをとる。
足つぼ+上半身で合計70分、450元。
足担当の男性はまあまあ、上半身担当の女性は下手だった。
別の日本人客ときゃあきゃあ騒いでいて、台湾パブ状態。行かなきゃよかった。
昨日の皇家巴黎の半額以下だし、仕方ないか。
宿までタクシーで戻る。メーターは75を指していたので100元札を出して5元の釣り。
あれっと思ったけど、深夜料金だろうとそのままに。
あとでガイドブックを見たら、深夜料金は一律20元とあった。
今晩もゆっくり風呂に入って本を読む。
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